![フラックスの種[ハーブのタネ]](https://img.engei.net/images/8/8051.jpg)
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亜麻 リナム 花壇や鉢植えの草花にもなる 春、秋まき
フラックスの種[ハーブのタネ]
- タネ・小袋
330円
商品ID:8051
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商品説明
フラックスは古代エジプト時代より栽培されているハーブで、茎からは繊維がとれ、高級麻のリネンとして加工されます。種子は薬用・工業用に利用されていました。夏になると、ブルーあるいは白色の清楚な可愛い小花を咲かせ、鉢植えとしても美しいです。種子からは亜麻仁油が生産され、昔から利用されている品種です。
タイプ:アマ科の多年草
まき時:3月~4月、9月~10月
発芽適温:15~25℃
開花時期:6~8月
内容量:0.3ml
草丈:60~120cm
育て方
日当たりと水はけのよい肥えた土壌を好みます。タネは苗床に3~5cmの間隔で点まきし、軽く土をかけ、発芽するまで水を与えます。発芽後3~4cmに生育すれば一度仮植えし、本葉7~8枚の頃に定植します。
収穫
茎を利用して繊維をとるには、青い花が咲き始めたときに刈りとると、すらりと伸びた美しい繊維がとれます。種子は果実が熟して黄色くなった頃、こぼれる前に茎ごと刈りとります。
利用法
茎は水に浸し皮を腐らせ、やわらかくなった頃、叩いて洗うようにすれば美しい繊維がとれます。また、種子は収穫後、さらに熟成させてから利用します。花は、押し花やポプリとしても楽しめます。
![](https://img.engei.net/images/libimg/8/8051i1.jpg)
![透かし画像](https://www.engei.net/images/stack.png)
タイプ:アマ科の多年草
まき時:3月~4月、9月~10月
発芽適温:15~25℃
開花時期:6~8月
内容量:0.3ml
草丈:60~120cm
育て方
日当たりと水はけのよい肥えた土壌を好みます。タネは苗床に3~5cmの間隔で点まきし、軽く土をかけ、発芽するまで水を与えます。発芽後3~4cmに生育すれば一度仮植えし、本葉7~8枚の頃に定植します。
収穫
茎を利用して繊維をとるには、青い花が咲き始めたときに刈りとると、すらりと伸びた美しい繊維がとれます。種子は果実が熟して黄色くなった頃、こぼれる前に茎ごと刈りとります。
利用法
茎は水に浸し皮を腐らせ、やわらかくなった頃、叩いて洗うようにすれば美しい繊維がとれます。また、種子は収穫後、さらに熟成させてから利用します。花は、押し花やポプリとしても楽しめます。
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栽培ガイド
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