![カモミール:ジャーマンカモミールの種[種 ハーブのタネ 4~9月開花]](https://img.engei.net/images/0/358.jpg)
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3~6月、9~10月まき
カモミール:ジャーマンカモミールの種[種 ハーブのタネ 4~9月開花]
- タネ・小袋
440円
商品ID:358
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商品説明
ジャーマンカモミールはキク科の1年草。和名はカミツレといいます。花にリンゴやパイナップルに似た甘い香りがあり、ハーブティーやお菓子の香りづけに利用されています。薬用ハーブとしても広く栽培されています。花もかわいく、花壇、鉢植えにして観賞するのも楽しいです。カモミールには、ジャーマンカモミールとローマンカモミールがあり、どちらも花をハーブとして同様に利用できます。ジャーマンカモミールは1年草ですが、こぼれタネで毎年芽を出すほど強健です。花壇ではグランドカバーとしても利用されます。
まき時:3月~6月(春まき)、9月~10月(秋まき)
発芽適温:15~20℃
開花期:4~9月ごろ
草丈:30~100cm
内容量:0.1ml
栽培方法 : ポットに湿らせた培養土を入れて種まきするか、日当たりの良い花壇などで地ならしをして土を湿らせタネを直播し、薄く土をかぶせます。肥料は、元肥として緩効性肥料を少量施す程度で十分です。半円形に種まきすると、自然な流れのような効果が得られます。発芽まで湿った状態を保ちます。発芽後苗が大きくなってきたら、混雑しているところを間引いて10~30cm間隔にします。
地植えの場合は、根付いてしまえば水やりは基本的に不要です。鉢植えの場合は、土の表面が乾いたらたっぷりと水を与えます。
摘芯してわき芽を伸ばさせると花がたくさん咲きます。
病害虫対策としては、風通しを良くすることが重要です。
春先にアブラムシがつきやすいので注意します。なるべく早く見つけて、ティッシュでふき取るようにして駆除してください。
花の中心が盛り上がり、花びらが反り返ってきたら収穫のタイミングです。晴れた日の午前中に1輪ずつ収穫します。花をこまめに収穫することで、花期を長くすることができます。
摘み取った花は乾燥保存が一般的です。ザルなどに広げて風通しの良い場所で乾燥させます。時々裏返してまんべんなく乾燥させてください。冷凍保存も香りが長持ちするためおすすめです。洗って水を切り冷凍すれば翌春まで保存でき、香りがよく残ります。また、完全に乾燥したものを密封して冷蔵保存しても、色や香りが長もちします。
利用法 : ハーブティーとして利用します。乾燥・または凍結保存したカモミールをティーポットに入れ、熱湯を注いで蒸らし、カモミールティーにします。また、花を摘みとり生けておくと、甘い香りがお部屋にただよいます。
まき時:3月~6月(春まき)、9月~10月(秋まき)
発芽適温:15~20℃
開花期:4~9月ごろ
草丈:30~100cm
内容量:0.1ml
栽培方法 : ポットに湿らせた培養土を入れて種まきするか、日当たりの良い花壇などで地ならしをして土を湿らせタネを直播し、薄く土をかぶせます。肥料は、元肥として緩効性肥料を少量施す程度で十分です。半円形に種まきすると、自然な流れのような効果が得られます。発芽まで湿った状態を保ちます。発芽後苗が大きくなってきたら、混雑しているところを間引いて10~30cm間隔にします。
地植えの場合は、根付いてしまえば水やりは基本的に不要です。鉢植えの場合は、土の表面が乾いたらたっぷりと水を与えます。
摘芯してわき芽を伸ばさせると花がたくさん咲きます。
病害虫対策としては、風通しを良くすることが重要です。
春先にアブラムシがつきやすいので注意します。なるべく早く見つけて、ティッシュでふき取るようにして駆除してください。
花の中心が盛り上がり、花びらが反り返ってきたら収穫のタイミングです。晴れた日の午前中に1輪ずつ収穫します。花をこまめに収穫することで、花期を長くすることができます。
摘み取った花は乾燥保存が一般的です。ザルなどに広げて風通しの良い場所で乾燥させます。時々裏返してまんべんなく乾燥させてください。冷凍保存も香りが長持ちするためおすすめです。洗って水を切り冷凍すれば翌春まで保存でき、香りがよく残ります。また、完全に乾燥したものを密封して冷蔵保存しても、色や香りが長もちします。
利用法 : ハーブティーとして利用します。乾燥・または凍結保存したカモミールをティーポットに入れ、熱湯を注いで蒸らし、カモミールティーにします。また、花を摘みとり生けておくと、甘い香りがお部屋にただよいます。
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