クレマチス:トーチライト4.5号ポット(インテグリフォリア系)
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クレマチス:トーチライト4.5号ポット(インテグリフォリア系)

3,200円
商品ID:202127

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商品説明

花は深みのある赤紫色。枝の充実具合や光の当たり具合によっては赤味を強く感じたり、ピンクを強く感じたりし、グラデーションが美しい。強い光の下でも色あせしにくく、見栄えの良い花色です。個性的なチューリップ咲で、上向き~やや横向きに咲きます。はじめに伸びた枝の先端に花を咲かせた後は、下から側枝をどんどん伸ばし、そこにも次々に花を咲かせていきます。多花性で、連続開花性に優れます。切り花としても楽しめます。
枝の伸びは控えめで、コンパクトにまとまります。分類としては半つる性ですが、枝の伸びが良い木立性としても良いような性質です。鉢植えでも庭植えでも楽しめますが、アーチや大きいフェンスには向かないので、狭い場所でコンパクトに仕立てたい品種。

及川フラグリーンさんのオリジナル品種。
★品種登録出願番号:第35657号

<インテグリオリア系の特徴>
四季咲き性の木立性のクレマチスで、丈夫で育てやすい系統です。花期は5月から10月で、地際から伸びた新梢に花を付けます。ベル型の花が多く、耐寒性・耐暑性があり、鉢植えでも栽培できます。花後切戻すとくり返し花をつけます。



タイプキンポウゲ科の耐寒性落葉多年草(半つる性)
草丈0.3~0.6m
花径4~6cm
開花期5~10月
植付け適期9月半ば~10月と2月~3月が最適、または4月~7月に
花のつき方新枝咲き(前年の旧枝は株近くまで枯れ、土中または地上部付近に残った枝から新枝10節以上伸ばして開花)
剪定強剪定
 ・花後の剪定花後にできるだけ直ぐに、株全体の半分くらいの位置で剪定。
 ・2月の剪定充実した芽をのこし、地際近くから剪定。


栽培方法:
庭植え、または鉢植えで栽培します。苗の根鉢をくずさないようにポットから抜き、地上部の茎の1~2節が土に埋まるように深植えします。鉢植えの場合は、根が下に伸びますので、5号(直径15cm)以上の深鉢を用い、クレマチス専用培養土などをご利用ください。後ろにトレリスやフェンスを立て、つるが伸びてきたら誘引してビニールタイなどで固定します。施肥により花芽が形成されますので、春から初秋の生育期間に固形肥料を1~2ヶ月に1回与えます。水遣りは鉢の表面が乾いたらたっぷりと与え、水切れさせないようにします。水を好みますので、庭植えの場合も春~夏は週に一度は水遣りしてください。植え替えや剪定は冬季が適期です。大株になってからの植え替えは避けます。つるの剪定方法はクレマチスの系統により異なります。
詳しくはクレマチスの栽培方法をご覧ください。

<お届けする株について>
・株の生育のため、虫食い跡のある葉を切らずにお届けする場合があります。
・クレマチスはつるが折れやすい植物です。多少の折れはご容赦ください。折れた箇所の脇や株元から新芽が出ます。
 また、芯がつながっていれば枝先は生きています。テープで補強すれば再生します。
・冬季は地上部がない状態か、枯れた状態です。

<花色について>
クレマチスは、肥料・日当り・温度などにより花色がかなり変化します。適肥・日当り・気温15~20度の条件下では鮮明な花色が出ます。

写真は開花時のイメージですが、お届け時は苗の状態です。



写真は苗の一例です。お届けは1ポットです。





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