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本場沖縄の短太人気品種
ゴーヤ(にがうり)の種:あばしゴーヤ[3~7月まき 野菜タネ]
- タネ・小袋
600円
商品ID:107161
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商品説明
夏のスタミナ源、ビタミン豊富な琉球野菜「あばしゴーヤ」です。沖縄在来の品種で果長20~25cm、果重200gくらいになり、果径は7~9cmで果色は濃緑色。中長に比べみずみずしく苦みがマイルドです。豊富に含まれているニガウリのビタミンCは熱を加えてもこわれにくく、夏バテ防止に最適です。ベランダなどでも、ネットを張って簡単に栽培でき、夏の日除けにもなります。
内容量:10ml
まき時:沖縄2月半ば~8月半ば、暖地3月半ば~7月半ば、中間地4月~7月半ば、冷涼地4月下旬~6月上旬
収穫期:沖縄4月半ば~11月半ば、暖地5月半ば~10月半ば、中間地5月末~9月、冷涼地6月末~9月
栽培ポイント:
好高温植物のため播種から収穫まで温度(18~30度)を保つことが重要です。発芽温度30度。硬実種子のため、種子先端部を少し割り、5時間ほど浸水処理をした後にポットへ3cmの深さに直播します。後期のバテが早くなり収穫に影響するため、必ず本葉2~3枚の若苗を定植してください。元肥は10aあたりN-24kg、P-32kg、k-24kgとし、酸性土壌ではPH5.5~7の範囲に矯正します。ネットを張り、うね幅1.5メートルの一条植え、長期取りの場合は株間3メートルとし、短期取りでは株間2メートルの間隔で定植します。親ヅルが1メートルほど伸びましたら摘心を行い子ヅル5~6本立てとし、隣の株とツルの先端が触れるようになって着果をスタートさせます。その後、葉が込み合ったところは採光を良くするため摘葉し極端に土を乾燥させないようにしましょう。追肥は草勢を見ながら行いますが、第1果肥大期から液肥500倍液を1~2週間の間隔で施します。連作栽培はフザリウム菌によるツル割れ病などの障害が発生しやすくなりますが、接木苗を使用することで回避できます。
内容量:10ml
まき時:沖縄2月半ば~8月半ば、暖地3月半ば~7月半ば、中間地4月~7月半ば、冷涼地4月下旬~6月上旬
収穫期:沖縄4月半ば~11月半ば、暖地5月半ば~10月半ば、中間地5月末~9月、冷涼地6月末~9月
栽培ポイント:
好高温植物のため播種から収穫まで温度(18~30度)を保つことが重要です。発芽温度30度。硬実種子のため、種子先端部を少し割り、5時間ほど浸水処理をした後にポットへ3cmの深さに直播します。後期のバテが早くなり収穫に影響するため、必ず本葉2~3枚の若苗を定植してください。元肥は10aあたりN-24kg、P-32kg、k-24kgとし、酸性土壌ではPH5.5~7の範囲に矯正します。ネットを張り、うね幅1.5メートルの一条植え、長期取りの場合は株間3メートルとし、短期取りでは株間2メートルの間隔で定植します。親ヅルが1メートルほど伸びましたら摘心を行い子ヅル5~6本立てとし、隣の株とツルの先端が触れるようになって着果をスタートさせます。その後、葉が込み合ったところは採光を良くするため摘葉し極端に土を乾燥させないようにしましょう。追肥は草勢を見ながら行いますが、第1果肥大期から液肥500倍液を1~2週間の間隔で施します。連作栽培はフザリウム菌によるツル割れ病などの障害が発生しやすくなりますが、接木苗を使用することで回避できます。
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