![沖縄赤毛瓜(アカモウウリ)[暑さや病虫害に強く作りやすい 春、夏まき 野菜タネ]](https://img.engei.net/images/20/20547.jpg)
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沖縄赤毛瓜(アカモウウリ)[暑さや病虫害に強く作りやすい 春、夏まき 野菜タネ]
- タネ・小袋
470円
商品ID:20547
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商品説明
沖縄特有の瓜類。沖縄在来のつけうりで果長25cm位、果重は1kg位になり、果径は8~10cmで果色は赤褐色。性質非常に強く、病気、虫害はほとんど無く、無農薬栽培が可能です。外見とは違い果肉は白色。味は淡白で歯ざわりがよい品種。低カロリーで、水分を多く含み、ビタミンCやカリウムにも富んだ野菜です。白瓜よりは低温にも比較的強い品種です。若干大味なので、皮と種を取って、豚肉やツナと一緒に炒め、しょう油で煮込むンブシー(煮物)に最適です。また、きゅうりのように酢の物や、サラダにしてもおいしくいただけます。
方言名:アカモウイ
まき時 冷涼地4月末~6月、中間地3月末~6月、暖地3月半ば~7月半ば、沖縄2月半ば~8月半ば
収穫期:冷涼地7月~9月、中間地6月~10月半ば、暖地5月半ば~10月、沖縄4月半ば~11月
内容量:3ml
種まき:苗床やポットにまいて、本葉4~5枚になったら、根鉢を崩さないように定植します。本葉5~6枚を残して親づるを摘芯し、子づる3~4本を伸ばすようにします。それぞれ葉が8~10枚位になったところで子づるも摘芯し、孫づるを出させて結実させます。
栽培:孫づるに着果する性質があるので、孫づるをたくさんそろって出させ、これに着果した果実をそろって肥大させることになるので、最後まで肥料切れさせないことが大切です。
収穫:利用しやすい大きさになったら順次収穫しますが、できるだけ果温があがらない朝早いうちに収穫したほうがよいでしょう。大きさは、1~2kgくらいになるものもあります。
方言名:アカモウイ
まき時 冷涼地4月末~6月、中間地3月末~6月、暖地3月半ば~7月半ば、沖縄2月半ば~8月半ば
収穫期:冷涼地7月~9月、中間地6月~10月半ば、暖地5月半ば~10月、沖縄4月半ば~11月
内容量:3ml
種まき:苗床やポットにまいて、本葉4~5枚になったら、根鉢を崩さないように定植します。本葉5~6枚を残して親づるを摘芯し、子づる3~4本を伸ばすようにします。それぞれ葉が8~10枚位になったところで子づるも摘芯し、孫づるを出させて結実させます。
栽培:孫づるに着果する性質があるので、孫づるをたくさんそろって出させ、これに着果した果実をそろって肥大させることになるので、最後まで肥料切れさせないことが大切です。
収穫:利用しやすい大きさになったら順次収穫しますが、できるだけ果温があがらない朝早いうちに収穫したほうがよいでしょう。大きさは、1~2kgくらいになるものもあります。
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