![ゴーヤ(にがうり)の種:サラダゴーヤー[3~7月まき 野菜タネ]](https://img.engei.net/images/167/167316.jpg)
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収量性の高いサラダ向き品種
ゴーヤ(にがうり)の種:サラダゴーヤー[3~7月まき 野菜タネ]
- タネ・小袋
1,000円
商品ID:167316
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商品説明
「アバシゴーヤー」に似た形の果実が生ります。果長22~25cm、果重300~400gで果色は濃緑色。肉厚でみずみずしくサラダなどの生食に向いています。生育初期よりメス花が多く結実が早い極早生品種で、収量も良いです。
内容量:8粒
まきどき:沖縄1月半ば~7月半ば、暖地3月半ば~7月半ば、中間地3月末~7月半ば、冷涼地4月末~7月上旬
収穫期:沖縄4月半ば~11月半ば、暖地5月末~10月半ば、中間地6月~9月、冷涼地7月~9月
栽培ポイント:
好高温植物のため播種から収穫まで温度(18~30度)を保つことが重要です。発芽温度30度。硬実種子のため、種子先端部を少し割り、5時間ほど浸水処理をした後にポットへ3cmの深さに直播します。後期のバテが早くなり収穫に影響するため、必ず本葉2~3枚の若苗を定植してください。元肥は10aあたりN-24kg、P-32kg、k-24kgとし、酸性土壌ではPH5.5~7の範囲に矯正します。ネットを張り、うね幅1.5メートルの一条植え、長期取りの場合は株間3メートルとし、短期取りでは株間2メートルの間隔で定植します。親ヅルが1メートルほど伸びましたら摘心を行い子ヅル5~6本立てとし、隣の株とツルの先端が触れるようになって着果をスタートさせます。その後、葉が込み合ったところは採光を良くするため摘葉し極端に土を乾燥させないようにしましょう。追肥は草勢を見ながら行いますが、第1果肥大期から液肥500倍液を1~2週間の間隔で施します。
内容量:8粒
まきどき:沖縄1月半ば~7月半ば、暖地3月半ば~7月半ば、中間地3月末~7月半ば、冷涼地4月末~7月上旬
収穫期:沖縄4月半ば~11月半ば、暖地5月末~10月半ば、中間地6月~9月、冷涼地7月~9月
栽培ポイント:
好高温植物のため播種から収穫まで温度(18~30度)を保つことが重要です。発芽温度30度。硬実種子のため、種子先端部を少し割り、5時間ほど浸水処理をした後にポットへ3cmの深さに直播します。後期のバテが早くなり収穫に影響するため、必ず本葉2~3枚の若苗を定植してください。元肥は10aあたりN-24kg、P-32kg、k-24kgとし、酸性土壌ではPH5.5~7の範囲に矯正します。ネットを張り、うね幅1.5メートルの一条植え、長期取りの場合は株間3メートルとし、短期取りでは株間2メートルの間隔で定植します。親ヅルが1メートルほど伸びましたら摘心を行い子ヅル5~6本立てとし、隣の株とツルの先端が触れるようになって着果をスタートさせます。その後、葉が込み合ったところは採光を良くするため摘葉し極端に土を乾燥させないようにしましょう。追肥は草勢を見ながら行いますが、第1果肥大期から液肥500倍液を1~2週間の間隔で施します。
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