![【有効期限25年10月】チコリ[種 ハーブのタネ]](https://img.engei.net/images/0/338.jpg)
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軟白した芽をサラダに 6~8月に咲く青い花も美しい 5~6月、 9~10月まき
【有効期限25年10月】チコリ[種 ハーブのタネ]
- タネ・小袋
440円
352円
販売期間:2025/08/20 07:00 ~
2025/09/03 06:59
商品ID:338
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商品説明
チコリはキク科の多年草。和名はキク二ガナといいます。軟白した芽を野菜としてサラダなどに利用します。秋に掘りあげて貯蔵していた根株を、冬~春に軟白してつくる筍形の芽は、とくに味がよく、見た目もよいので、人気があります。成長させると美しく澄んだ青い花が夏~秋まで楽しめます。ヨーロッパで栽培化されましたが、北アフリカ、シベリアなどでは野生種が多く分布しています。根を乾燥させて粉末にしたものはコーヒーのかわりにも利用されます。
学名:Cichorium intybus
英名:Chicory
タイプ:キク科キクニガナ属の耐寒性多年草
草丈:(成長時)120~150cm
開花期:6月~8月頃
内容量:0.2ml(約60粒)
まき時:5月~6月(軟白栽培)、 9月~10月
栽培方法:
よく日のあたる水はけのよい、栄養豊富なアルカリ性の土を好みます。直まきの場合は、20cm間隔で3~5粒ずつまき、土を軽く被せます。ポット育苗の場合は2粒ずつ播き、厚さ0.5~1cmほどに覆土します。夏の高温多湿に弱く、芯腐れしたりするので、 夏場の直射日光は避けます。成長時には背丈が高くなるので、 倒れないように支柱を立てます。
利用方法 :
花はサラダに、つぼみは酢に漬けてピクルスに。イタリアではチコーリア (cicoria) とよばれ、葉の部分は茹でて付け合わせ野菜として、先の柔らかい部分はプンタレッラ(puntarella)と呼ばれ、生のまま細く割いてサラダとして利用されます。
チコリの軟白栽培の方法:
1月下旬から2月に掘りあげて、葉の上部と根の下部を切り落とし、15から20cmにしてもう一度土に植えます。日の当たらない涼しい場所で気温15度から18度までで管理すると柔らかな新芽が出るので、これを収穫します。
学名:Cichorium intybus
英名:Chicory
タイプ:キク科キクニガナ属の耐寒性多年草
草丈:(成長時)120~150cm
開花期:6月~8月頃
内容量:0.2ml(約60粒)
まき時:5月~6月(軟白栽培)、 9月~10月
栽培方法:
よく日のあたる水はけのよい、栄養豊富なアルカリ性の土を好みます。直まきの場合は、20cm間隔で3~5粒ずつまき、土を軽く被せます。ポット育苗の場合は2粒ずつ播き、厚さ0.5~1cmほどに覆土します。夏の高温多湿に弱く、芯腐れしたりするので、 夏場の直射日光は避けます。成長時には背丈が高くなるので、 倒れないように支柱を立てます。
利用方法 :
花はサラダに、つぼみは酢に漬けてピクルスに。イタリアではチコーリア (cicoria) とよばれ、葉の部分は茹でて付け合わせ野菜として、先の柔らかい部分はプンタレッラ(puntarella)と呼ばれ、生のまま細く割いてサラダとして利用されます。
チコリの軟白栽培の方法:
1月下旬から2月に掘りあげて、葉の上部と根の下部を切り落とし、15から20cmにしてもう一度土に植えます。日の当たらない涼しい場所で気温15度から18度までで管理すると柔らかな新芽が出るので、これを収穫します。
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