











鉢植え・寄せ植えに 色鮮やかで豪華な大輪花
フォーチュンベゴニア:ピンク3.5号ポット
484円
商品ID:57896
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商品説明
タイプ | シュウカイドウ科ベゴニア属の半耐寒性球根植物 |
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開花期 | 秋に楽しむのがお勧め |
用途 | 鉢物、コンテナ、ハンギング、花壇 |
日照 | 秋から冬は日当たりの良い場所、 春~夏は明るい半日陰 |
●開花期間
関東~九州は5~7月と10~12月
寒冷地は5~10月
タイプ:シュウカイドウ科ベゴニア属の半耐寒性球根植物
開花期:春~夏、秋~冬
生育適温:15~25度
用途:鉢物、コンテナ、ハンギング、花壇
日照:秋冬は日当たりの良い場所、 春夏は明るい半日陰
栽培方法:
屋外でコンテナ、花壇、ハンギングバスケットに植えます。春植えは日当たりのよい場所に植えます。秋植えは、9月中は強い西日を避け、10月以降は日当たりと風通しの良い場所で育てます。日照不足になると花が咲かないので、室内では明るい窓辺に置きます。春と秋は水をたっぷりと与えます。生育期間中に液肥を2週間に1度与えます。雄雌異花で、本葉5~6枚目の葉腋から花梗を出し、1つの花房には何輪かの花がつきます。花枝の先端に一重の雌花がつくとその花房が終わります。越冬温度は5℃程度で、気温が下がるに従い花は大きくなり、開花期間が長くなります。冬は軽い霜には耐えますが株が凍ると枯れます。地中に球根が形成されていますので、堀上げて球根を乾燥させて涼しい場所で管理します。4月頃、気温が20度位になったら水遣りをすると芽を出し、6月~7月に再び開花します。高温に弱く夏越しは難しいのですが、夏越しさせる場合は30度以上にならないようにし、風通し良く、寒冷紗などで半日陰にします。夏越しした株は秋再び見事な開花を楽しめます。短日(日が短い季節)になると花を咲かせなくなります。冬も長く花を咲きつづけさせるには、1日12時間以上の日照時間が必要です。晩秋以降は夜電気の付いている玄関や街灯の下に置くと、わずかな明かりで長日効果があり開花し続けます。
写真は成長・開花時のイメージですが、お届けの際は苗の状態です。
花色は色幅がある品種です。画像と若干異なる場合があります。
栽培ガイド
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