



早生温州 柑橘・かんきつ類苗木
ミカン:温州みかん みやがわわせ(宮川早生)4~5号ポット**
2,310円
商品ID:473
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果樹の苗について
※特に記載がない場合、写真は成長・結実時のイメージです。
(収穫した果実のお届けではありません。)
苗の画像は参考となりお届けする商品と若干異なる場合もございます。
(苗類のお届け形態についてもご参照ください。)
商品説明
宮川早生は早生ウンシュウとも呼ばれ、昔から親しまれ、今でもたくさん植えられている豊産性の早生品種です。実の大きさは中くらい、結実良好で隔年結実も少なく、毎年安定した収穫ができます。樹勢は普通で、樹形は直立性となります。最低気温が-5度以下にならない、暖かい地方向きです。自家結実性で、庭植えのほか鉢植えでも栽培できます。
タイプ:半耐寒性常緑中高木
栽培適地:暖地向き(冬季-5度以下にならない地域)
収穫:10月中旬~11月中旬
日照:日向むき
栽培方法:
日当たりと排水のよい場所で育てましょう。強い風や潮風があたらないように注意します。肥料は年3回、3月、5月下旬~6月、10月~11月に、油粕に骨粉を20%くらい混ぜて置き肥とします。特に、10月下旬頃はたっぷりと施してください。鉢植えの場合は、根が寒害を受けないよう、冬季は2重鉢にするなどして保護してください。そのままにしておくと隔年結果(1年おきにしか実がつかない)となるので、摘蕾・摘果を行います。1個の果実につき、葉が20~30枚になるようにします。また、10月はじめに、夏~秋に伸びた枝の半分くらいを春枝まで切り戻しておきます。こうすると、春に新梢が伸びてたくさん葉がつき、収穫もよくなります。
カミキリムシの被害が出やすいので、7~8月に卵のつく幹の部分にマラソン剤を散布します。また、果実の表面がでこぼこになるそうか病の予防には、入梅前にベノミル剤を散布します。
・収穫・利用法:正月過ぎまで実をつけておくと翌年の花芽がつきにくいので、成熟したらなるべく早く収穫してください。
お届けする苗は4~5号(直径12~15cm)ポット入りの接木苗です。結実開始までの年数は約3~5年です。
樹高は、お届け時期により多少前後することがありますのでご了承くださいませ。
タイプ:半耐寒性常緑中高木
栽培適地:暖地向き(冬季-5度以下にならない地域)
収穫:10月中旬~11月中旬
日照:日向むき
栽培方法:
日当たりと排水のよい場所で育てましょう。強い風や潮風があたらないように注意します。肥料は年3回、3月、5月下旬~6月、10月~11月に、油粕に骨粉を20%くらい混ぜて置き肥とします。特に、10月下旬頃はたっぷりと施してください。鉢植えの場合は、根が寒害を受けないよう、冬季は2重鉢にするなどして保護してください。そのままにしておくと隔年結果(1年おきにしか実がつかない)となるので、摘蕾・摘果を行います。1個の果実につき、葉が20~30枚になるようにします。また、10月はじめに、夏~秋に伸びた枝の半分くらいを春枝まで切り戻しておきます。こうすると、春に新梢が伸びてたくさん葉がつき、収穫もよくなります。
カミキリムシの被害が出やすいので、7~8月に卵のつく幹の部分にマラソン剤を散布します。また、果実の表面がでこぼこになるそうか病の予防には、入梅前にベノミル剤を散布します。
・収穫・利用法:正月過ぎまで実をつけておくと翌年の花芽がつきにくいので、成熟したらなるべく早く収穫してください。
お届けする苗は4~5号(直径12~15cm)ポット入りの接木苗です。結実開始までの年数は約3~5年です。
樹高は、お届け時期により多少前後することがありますのでご了承くださいませ。
栽培ガイド
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