


八重咲き 茶碗蓮・チャワンバス・手乗りハス 小型容器でも3輪以上開花
花はす:素碗(すわん)4.5号ポット
1,650円
商品ID:184898
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商品説明
とてもユニークな、茶碗蓮(ちゃわんばす)。大木園芸さんの「手乗りハス」シリーズの苗です。手にのるほどの小さめの容器で栽培できるよう改良した、観賞用の花はすです。ご家庭で水鉢やバケツ・タライなどの底穴の無い容器に土を入れて苗を植え付け、水を張れば栽培できますので、手軽に美しいハスの花を咲かせてお楽しみください。
品種:素碗(すわん) 白の八重咲き品種。小型容器でも花が上がりやすく丈夫で栽培しやすい品種です。直径30cm×深さ25cm以上の容器での栽培に適しています。
開花数:直径13.5cm以上の容器で花2輪、直径20cmの容器で花5輪以上
(生産者の平均開花数です。栽培環境により異なるため、この数の花つきを保証するものではありません)
タイプ:ハス科の多年草(浮葉植物)
開花期(観賞期):6~8月
日照:日なた(休眠中は弱光でも問題ありません)
栽培方法:
あらかじめ直径20~40cm、深さ15~30cm程度の水鉢または底穴のない容器を用意します。赤玉土(小粒)または水生植物用の土、田土、畑土、荒木田土などに苗をポットからはずして水位10cm以上の水が入るようにし、水鉢に植えつけます。特に日当たりを好みますので、ほぼ一日中、日が当たる場所に置いて育成してください。植え付け後2週間ほど過ぎてから生育期に2週間に1回程度、発酵済の固形油粕(小指の先大)を7号(直径約21cm)容器では2~3個程度、生育状態を見て加減しながら与えて下さい。
植え付け後しばらく水位を5センチぐらいと浅めにすると水温が高くなりよく生育しますが、逆に、20~30センチと深すぎると生育が悪くなります。水を切らさないように注意して下さい。夏から秋にかけて地下茎が肥大化しレンコン(蓮根)ができます。冬場は一度枯れたようになりますが、株が残り越冬します。冬越は寒冷地以外で屋外にて越冬します。株分は 毎年、春(3月頃)に株分けをしてください。
写真は成長時(開花時)のイメージですが、お届けの際はまだ苗の状態です。
★栽培環境により花の色、花弁の数が多少異なる場合がございます。
品種:素碗(すわん) 白の八重咲き品種。小型容器でも花が上がりやすく丈夫で栽培しやすい品種です。直径30cm×深さ25cm以上の容器での栽培に適しています。
開花数:直径13.5cm以上の容器で花2輪、直径20cmの容器で花5輪以上
(生産者の平均開花数です。栽培環境により異なるため、この数の花つきを保証するものではありません)
タイプ:ハス科の多年草(浮葉植物)
開花期(観賞期):6~8月
日照:日なた(休眠中は弱光でも問題ありません)
栽培方法:
あらかじめ直径20~40cm、深さ15~30cm程度の水鉢または底穴のない容器を用意します。赤玉土(小粒)または水生植物用の土、田土、畑土、荒木田土などに苗をポットからはずして水位10cm以上の水が入るようにし、水鉢に植えつけます。特に日当たりを好みますので、ほぼ一日中、日が当たる場所に置いて育成してください。植え付け後2週間ほど過ぎてから生育期に2週間に1回程度、発酵済の固形油粕(小指の先大)を7号(直径約21cm)容器では2~3個程度、生育状態を見て加減しながら与えて下さい。
植え付け後しばらく水位を5センチぐらいと浅めにすると水温が高くなりよく生育しますが、逆に、20~30センチと深すぎると生育が悪くなります。水を切らさないように注意して下さい。夏から秋にかけて地下茎が肥大化しレンコン(蓮根)ができます。冬場は一度枯れたようになりますが、株が残り越冬します。冬越は寒冷地以外で屋外にて越冬します。株分は 毎年、春(3月頃)に株分けをしてください。
写真は成長時(開花時)のイメージですが、お届けの際はまだ苗の状態です。
★栽培環境により花の色、花弁の数が多少異なる場合がございます。
栽培ガイド
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