![キュウリ:節成地這[サカタ 野菜タネ]](https://img.engei.net/images/164/164464.jpg)
うどんこ病に強い胡瓜 春、夏まき
キュウリ:節成地這[サカタ 野菜タネ]
- タネ・小袋
605円
商品ID:164464
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商品説明
イボなしきゅうりで、真っ直ぐで調理もし易い品種。サラダや朝漬けによく適する真っ直ぐなきゅうりです。果実は歯切れよく、照り、甘み、香りがあります。
仕立のいらない地這(じばい)づくり用で、早くからたくさん収穫出来て、うまく育てれば秋まで取り続けられます。病気に極めて強く、盛んに枝分かれして子づるや孫づるに実が出来ます。
まき時:寒地4~6月頃、温暖地3~8月頃、暖地3~8月頃
収穫:寒地6~9月頃、温暖地6~10月頃、暖地6~10月頃
内容量:36粒
[タネまき~植えつけ]
遅霜の心配がなくなってから90cm間隔に1か所4~5粒を直まきします。本葉3~4枚で1本だけ残して間引きします。または、ポットで育苗してから株間90cmに植えます。
[畑づくりと栽培管理]
1平方メートル当たり苦土石灰150g、完熟堆肥3kgと有機配合肥料100gを施してよく耕します。親づるは本葉6~8枚で芯を止め、子づるは15~20節で芯を止めると孫づるに果実がつきます。
[収穫]
果実はやや短めで、ずんぐりふくらんできたら収穫の適期です。とり遅れると株に負担がかかり、収穫量がへるので早めに収穫します。
仕立のいらない地這(じばい)づくり用で、早くからたくさん収穫出来て、うまく育てれば秋まで取り続けられます。病気に極めて強く、盛んに枝分かれして子づるや孫づるに実が出来ます。
まき時:寒地4~6月頃、温暖地3~8月頃、暖地3~8月頃
収穫:寒地6~9月頃、温暖地6~10月頃、暖地6~10月頃
内容量:36粒
[タネまき~植えつけ]
遅霜の心配がなくなってから90cm間隔に1か所4~5粒を直まきします。本葉3~4枚で1本だけ残して間引きします。または、ポットで育苗してから株間90cmに植えます。
[畑づくりと栽培管理]
1平方メートル当たり苦土石灰150g、完熟堆肥3kgと有機配合肥料100gを施してよく耕します。親づるは本葉6~8枚で芯を止め、子づるは15~20節で芯を止めると孫づるに果実がつきます。
[収穫]
果実はやや短めで、ずんぐりふくらんできたら収穫の適期です。とり遅れると株に負担がかかり、収穫量がへるので早めに収穫します。