


八重咲き 茶碗蓮・チャワンバス・手乗りハス 小型容器でも3輪以上開花するおすすめ品種
花はす: 緋乃華(ひのか)4.5号ポット
1,650円
商品ID:111615
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商品説明
とてもユニークな、茶碗蓮(ちゃわんばす)。大木園芸さんの「手乗りハス」シリーズの苗です。手にのるほどの小さめの容器で栽培できるよう改良した、観賞用の花はすです。ご家庭で水鉢やバケツ・タライなどの底穴の無い容器に土を入れて苗を植え付け、水を張れば栽培できますので、手軽に美しいハスの花を咲かせてお楽しみください。
品種: 緋乃華(ひのか)
濃いピンクの八重咲き品種。花弁数が多く、球状に開花します。小型の容器でも栽培できますが、大きめの容器だとより見事は花を咲かせます。
開花数:直径13.5cm以上の容器で花2輪、直径20cmの容器で花4輪。大型容器ならさらに花数が増えます
※生産者栽培中、小型容器での平均開花数の基準です。栽培環境などにより違いがありますため、花つきを保証するものではありません。
タイプ:ハス科の多年草(浮葉植物)
開花期(観賞期):6~8月
日照:日なた(休眠中は弱光でも問題ありません)
栽培方法:
あらかじめ直径20~40cm、深さ15~30cm程度の水鉢または底穴のない容器を用意します。赤玉土(小粒)または水生植物用の土、田土、畑土、荒木田土などに苗をポットからはずして水位10cm以上の水が入るようにし、水鉢に植えつけます。特に日当たりを好みますので、ほぼ一日中、日が当たる場所に置いて育成してください。植え付け後2週間ほど過ぎてから生育期に2週間に1回程度、発酵済の固形油粕(小指の先大)を7号(直径約21cm)容器では2~3個程度、生育状態を見て加減しながら与えて下さい。
植え付け後しばらく水位を5センチぐらいと浅めにすると水温が高くなりよく生育しますが、逆に、20~30センチと深すぎると生育が悪くなります。水を切らさないように注意して下さい。夏から秋にかけて地下茎が肥大化しレンコン(蓮根)ができます。冬場は一度枯れたようになりますが、株が残り越冬します。冬越は寒冷地以外で屋外にて越冬します。株分は 毎年、春(3月頃)に株分けをしてください。
写真は成長時(開花時)のイメージですが、お届けの際はまだ苗の状態です。お届け時の苗姿は個体差があります。表示の写真と異なる場合がございます。
★栽培環境により花の色、花弁の数が多少異なる場合がございます。
★商品名が変更になりました、旧名は緋扇(ヒオウギ)です。
品種: 緋乃華(ひのか)
濃いピンクの八重咲き品種。花弁数が多く、球状に開花します。小型の容器でも栽培できますが、大きめの容器だとより見事は花を咲かせます。
開花数:直径13.5cm以上の容器で花2輪、直径20cmの容器で花4輪。大型容器ならさらに花数が増えます
※生産者栽培中、小型容器での平均開花数の基準です。栽培環境などにより違いがありますため、花つきを保証するものではありません。
タイプ:ハス科の多年草(浮葉植物)
開花期(観賞期):6~8月
日照:日なた(休眠中は弱光でも問題ありません)
栽培方法:
あらかじめ直径20~40cm、深さ15~30cm程度の水鉢または底穴のない容器を用意します。赤玉土(小粒)または水生植物用の土、田土、畑土、荒木田土などに苗をポットからはずして水位10cm以上の水が入るようにし、水鉢に植えつけます。特に日当たりを好みますので、ほぼ一日中、日が当たる場所に置いて育成してください。植え付け後2週間ほど過ぎてから生育期に2週間に1回程度、発酵済の固形油粕(小指の先大)を7号(直径約21cm)容器では2~3個程度、生育状態を見て加減しながら与えて下さい。
植え付け後しばらく水位を5センチぐらいと浅めにすると水温が高くなりよく生育しますが、逆に、20~30センチと深すぎると生育が悪くなります。水を切らさないように注意して下さい。夏から秋にかけて地下茎が肥大化しレンコン(蓮根)ができます。冬場は一度枯れたようになりますが、株が残り越冬します。冬越は寒冷地以外で屋外にて越冬します。株分は 毎年、春(3月頃)に株分けをしてください。
写真は成長時(開花時)のイメージですが、お届けの際はまだ苗の状態です。お届け時の苗姿は個体差があります。表示の写真と異なる場合がございます。
★栽培環境により花の色、花弁の数が多少異なる場合がございます。
★商品名が変更になりました、旧名は緋扇(ヒオウギ)です。
栽培ガイド
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