イチゴ(一季なり):さちのか(幸の香)3号ポット
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イチゴ(一季なり):さちのか(幸の香)3号ポット
イチゴ(一季なり):さちのか(幸の香)3号ポット
10月中旬頃 甘みと酸味のバランスが絶妙でやや大実

イチゴ(一季なり):さちのか(幸の香)3号ポット

385円
商品ID:13430

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商品説明

「さちのか」は「とよのか」と「アイベリー」の交配品種です。糖度が安定して高く、果実もしっかりしまったたいへんおいしいイチゴです。色つやもすばらしく、比較的大きな果実がたくさん収穫できます。

学名:Fragaria x ananassa 'Sachinoka'
タイプ:バラ科イチゴ属の耐寒性宿根草
植え付け適期:10月~3月
結実期:5月
日照:日向向き

栽培方法:
日当たり、水はけのよい場所を好みます。たくさん収穫するには、1株あたりの土の量を十分にとることが大切です。コンテナ栽培の場合は、一般的な65cm幅のプランターなら3株、鉢なら6号(直径18cm)鉢以上に1株を目安にします。畑なら株の間は30cm以上あけましょう。 元肥は鶏糞や堆肥を施します。元肥をやや多く施して収穫初期までに株を大きく育てます。植え付けは中心の芽が土に埋まらない高さに植えます。浅植え、深植えは禁物です。新しい葉4~5枚を残して株元の枯れ葉などはすべて摘み取ります。冬は防寒の必要はありませんが、北風が当たったり表土が凍るような寒い場所では防寒します。低温期は水管理に特に注意して、やや控えめに水遣りします。1~2月に根元から小さな芽が出てきたら追肥をします。緩効性固形肥料を根元にまたひとつかみ分まいてください。また、根元に敷き藁や黒いポリエチレンのシートを敷き、地温を上げるとともに、果実に泥はねなどの汚れがつくのを防ぎます。2月までは月に1回、化成肥料などを追肥してください。収穫期間が長いので、収穫中も肥料切れのないように注意してください。草勢が弱ると乱形果が生じるので、追肥は液肥でやや多めに施します。

お届けする苗は3~3.5号(直径9~10.5cm)ポット入りです。
写真は成長時(開花時)のイメージですが、お届けの際はまだ苗ですので、ご了承ください。




透かし画像



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