![[25年9月下旬予約]イチゴ(一季なり):あきひめ(章姫)3号ポット](https://img.engei.net/images/25/25119.jpg)
![[25年9月下旬予約]イチゴ(一季なり):あきひめ(章姫)3号ポット](https://img.engei.net/images/libimg/25/25119i2.jpg)
![[25年9月下旬予約]イチゴ(一季なり):あきひめ(章姫)3号ポット](https://img.engei.net/images/libimg/25/25119i99.jpg)
![[25年9月下旬予約]イチゴ(一季なり):あきひめ(章姫)3号ポット](https://img.engei.net/images/libimg/25/25119i98.jpg)
![[25年9月下旬予約]イチゴ(一季なり):あきひめ(章姫)3号ポット](https://img.engei.net/images/libimg/25/25119i97.jpg)
![[25年9月下旬予約]イチゴ(一季なり):あきひめ(章姫)3号ポット](https://img.engei.net/images/libimg/25/25119i96.jpg)
![[25年9月下旬予約]イチゴ(一季なり):あきひめ(章姫)3号ポット](https://img.engei.net/images/libimg/25/25119i95.jpg)
![[25年9月下旬予約]イチゴ(一季なり):あきひめ(章姫)3号ポット](https://img.engei.net/images/libimg/25/25119i94.jpg)
![[25年9月下旬予約]イチゴ(一季なり):あきひめ(章姫)3号ポット](https://img.engei.net/images/libimg/25/25119i93.jpg)
大実いちご 細長いのが特長の苗
[25年9月下旬予約]イチゴ(一季なり):あきひめ(章姫)3号ポット
- 予約
385円
372円
販売期間:2025/05/25 00:00 ~
2025/09/16 07:00
商品ID:25119
商品説明
章姫(あきひめ)は、「久能早生」と「女峰」の交配で生まれたビタミンたっぷりの美味しいイチゴです。ひと口では食べ切れないほど大きくてジューシー。糖度が高く、酸味は弱めです。
学名:Fragaria x ananassa 'Akihime'
タイプ:バラ科イチゴ属の耐寒性多年草
植え付け適期:10月~3月
結実期:4月~7月
草丈:25~30cm
日照:日向向き
用途:鉢植え、花壇
栽培方法:
日当たり、水はけのよい場所を好みます。
たくさん収穫するには、1株あたりの土の量を十分にとることが大切です。コンテナ栽培の場合は、一般的な65cm幅のプランターなら3株、鉢なら6号(直径18cm)鉢以上に1株を目安にします。畑なら株の間は30cm以上あけましょう。 元肥は鶏糞や堆肥を施します。元肥をやや多く施して収穫初期までに株を大きく育てます。植え付けは中心の芽が土に埋まらない高さに植えます。浅植え、深植えは禁物です。新しい葉4~5枚を残して株元の枯れ葉などはすべて摘み取ります。冬は防寒の必要はありませんが、北風が当たったり表土が凍るような寒い場所では防寒します。低温期は水管理に特に注意して、やや控えめに水遣りします。1~2月に根元から小さな芽が出てきたら追肥をします。緩効性固形肥料を根元にまたひとつかみ分まいてください。また、根元に敷き藁や黒いポリエチレンのシートを敷き、地温を上げるとともに、果実に泥はねなどの汚れがつくのを防ぎます。2月までは月に1回、化成肥料などを追肥してください。収穫期間が長いので、収穫中も肥料切れのないように注意してください。草勢が弱ると乱形果が生じるので、追肥は液肥でやや多めに施します。
写真は成長時(開花時)のイメージですが、お届けの際はまだ苗ですので、ご了承ください。
今後入荷する予定の人気商品お知らせするコーナーです。お問い合わせの多いものをピックアップして事前にご紹介します。まだご注文をお受けすることはできませんが、入荷したらすぐにメールでお知らせいたします。まずは園芸ネット会員へのご登録を!(非会員でも登録は可能です)
学名:Fragaria x ananassa 'Akihime'
タイプ:バラ科イチゴ属の耐寒性多年草
植え付け適期:10月~3月
結実期:4月~7月
草丈:25~30cm
日照:日向向き
用途:鉢植え、花壇
栽培方法:
日当たり、水はけのよい場所を好みます。
たくさん収穫するには、1株あたりの土の量を十分にとることが大切です。コンテナ栽培の場合は、一般的な65cm幅のプランターなら3株、鉢なら6号(直径18cm)鉢以上に1株を目安にします。畑なら株の間は30cm以上あけましょう。 元肥は鶏糞や堆肥を施します。元肥をやや多く施して収穫初期までに株を大きく育てます。植え付けは中心の芽が土に埋まらない高さに植えます。浅植え、深植えは禁物です。新しい葉4~5枚を残して株元の枯れ葉などはすべて摘み取ります。冬は防寒の必要はありませんが、北風が当たったり表土が凍るような寒い場所では防寒します。低温期は水管理に特に注意して、やや控えめに水遣りします。1~2月に根元から小さな芽が出てきたら追肥をします。緩効性固形肥料を根元にまたひとつかみ分まいてください。また、根元に敷き藁や黒いポリエチレンのシートを敷き、地温を上げるとともに、果実に泥はねなどの汚れがつくのを防ぎます。2月までは月に1回、化成肥料などを追肥してください。収穫期間が長いので、収穫中も肥料切れのないように注意してください。草勢が弱ると乱形果が生じるので、追肥は液肥でやや多めに施します。
写真は成長時(開花時)のイメージですが、お届けの際はまだ苗ですので、ご了承ください。
今後入荷する予定の人気商品お知らせするコーナーです。お問い合わせの多いものをピックアップして事前にご紹介します。まだご注文をお受けすることはできませんが、入荷したらすぐにメールでお知らせいたします。まずは園芸ネット会員へのご登録を!(非会員でも登録は可能です)
栽培ガイド
この商品を買った人にはこちらも人気です
このカテゴリのおすすめ
×