




ミディアムトールタイプ・超大輪・夕方まで咲く JFS
宿根ハイビスカス:タイタンビカス:ウラノス3.5号ポット
935円
商品ID:149892
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商品説明
タイタンビカスは大型宿根ハイビスカスで、人の背丈を越える大きさに育ち、巨大な花を咲かせるため、巨神タイタンにちなんでその名がつけられました。非常に丈夫で生長が早く、ひと夏で2メートル近い大きさに育ち、通常のハイビスカスよりもひと回りほど大きな花を咲かせます。花は1日花ですが、夏から秋にかけて連日のように咲き続け、1株で200輪~300輪の花が楽しめます。暑さにはとても強く、十分な日当りを好みます。寒さにも強く、冬には地上部が枯れますが、春になれば地中から新芽を出し、夏までに大きく育ちます。フヨウとは異なるすっきりしたモミジ葉です。(幼苗のうちは葉の形状は個体差があり、丸い葉が出ることがあります)
ウラノスは裏白タイプのローズ赤で、花径が25cmを超える巨体輪。花持ちが良く、18時頃まで咲き続けます。
ミディアムトールタイプ(約2.0m)
○ジャパンフラワーセレクション2018-2019 グッドパフォーマンス特別賞
※ジャパンフラワーセレクションとは、2006年4月からスタートした日本における統一的なお花の新品種のコンテストです。花き業界を代表する方々が、公正な視点で専門的に優秀な品種を選びます。「切花部門」「鉢物部門」「ガーデニング部門」から、季節ごとの審査会で入賞品種を選び、11月末には、「フラワー・オブ・ザ・イヤー(最優秀賞)」はじめ各賞を決定します。入賞品種は「JFS受賞マーク」が付与されます。このマークが付いている品種は優れた品種と推薦され、私たちが花や緑を購入する際によい品種を選ぶ目安となります。
栽培方法:
日当たりのよい場所が適します。ポット植えのままだと根づまりをおこし、その後の生育が悪くなりますので早めに植えつけます。屋外の日当たりのよい場所でよく育ちます(※一日中日陰になるところだと花が咲きにくくなります)。
鉢植えの場合/有機質に富んだ水はけのよい土を使用してください。最低8号(直径24センチ)鉢、出来れば10号(直径30センチ)鉢以上のものに植えつけが目安です。
庭植えの場合/水はけと、風通し、日当たりのよい場所に、完熟堆肥や腐葉土など適量混和して、株間約1メートルで植えつけます。
タイタンビカスは水が大好きです。鉢植えの場合は土の表面が乾いたら十分に水やりをします。大きくなってきたら、夏場の水切れを防ぐため、対策として受け皿に水を溜めるようにしてもいいでしょう。庭植えは植えつけ後2週間は、土の表面が乾いてきたらたっぷりと水やりをします。大きく育つので、元肥として植え込み時に緩効性肥料を用土に混ぜ込み、生育中は肥料を切らさないように時々追肥をします。特に鉢植えでは、鉢用肥料を月一度、または液体肥料を週一度を目安に与えます。
花は1日でしぼむ「1日花」です。下のほうの蕾から次々と咲き上がります。咲き終わると花弁は自然に落ちますが、種ができてしまうので、花がらは摘み取ります(種を蒔いても同じ花は咲きません)。アブラムシやハマキムシが付きやすいので注意します。毎月1回オルトラン粒剤を株元に撒いておくと予防できます。付いてしまったら園芸用の殺虫剤で防除します。
お届けする苗は3.5号(直径10.5cm)ポット入りの苗です。樹高は多少変動することがあります。写真は成長・開花時のイメージです。
【動画はこちら】
夏を彩る大輪の花!タイタンビカスの魅力
深植えがポイント!苗の植え付け【赤塚植物園農場だより】
※本来は秋に落葉する品種ですが、苗木のうちは葉が少なく、昨今の猛暑の影響もあるため、初夏に葉焼けや斑点がある状態~落葉した状態となります。お届け時に葉が無い場合があります。
ウラノスは裏白タイプのローズ赤で、花径が25cmを超える巨体輪。花持ちが良く、18時頃まで咲き続けます。
ミディアムトールタイプ(約2.0m)
○ジャパンフラワーセレクション2018-2019 グッドパフォーマンス特別賞
※ジャパンフラワーセレクションとは、2006年4月からスタートした日本における統一的なお花の新品種のコンテストです。花き業界を代表する方々が、公正な視点で専門的に優秀な品種を選びます。「切花部門」「鉢物部門」「ガーデニング部門」から、季節ごとの審査会で入賞品種を選び、11月末には、「フラワー・オブ・ザ・イヤー(最優秀賞)」はじめ各賞を決定します。入賞品種は「JFS受賞マーク」が付与されます。このマークが付いている品種は優れた品種と推薦され、私たちが花や緑を購入する際によい品種を選ぶ目安となります。
タイプ | アオイ科の半耐寒性常緑低木 |
---|---|
栽培適地 | 日本全国 |
開花期 | 夏~秋 |
花径 | 17~20cm程度 |
日照 | 日向むき |
栽培方法:
日当たりのよい場所が適します。ポット植えのままだと根づまりをおこし、その後の生育が悪くなりますので早めに植えつけます。屋外の日当たりのよい場所でよく育ちます(※一日中日陰になるところだと花が咲きにくくなります)。
鉢植えの場合/有機質に富んだ水はけのよい土を使用してください。最低8号(直径24センチ)鉢、出来れば10号(直径30センチ)鉢以上のものに植えつけが目安です。
庭植えの場合/水はけと、風通し、日当たりのよい場所に、完熟堆肥や腐葉土など適量混和して、株間約1メートルで植えつけます。
タイタンビカスは水が大好きです。鉢植えの場合は土の表面が乾いたら十分に水やりをします。大きくなってきたら、夏場の水切れを防ぐため、対策として受け皿に水を溜めるようにしてもいいでしょう。庭植えは植えつけ後2週間は、土の表面が乾いてきたらたっぷりと水やりをします。大きく育つので、元肥として植え込み時に緩効性肥料を用土に混ぜ込み、生育中は肥料を切らさないように時々追肥をします。特に鉢植えでは、鉢用肥料を月一度、または液体肥料を週一度を目安に与えます。
花は1日でしぼむ「1日花」です。下のほうの蕾から次々と咲き上がります。咲き終わると花弁は自然に落ちますが、種ができてしまうので、花がらは摘み取ります(種を蒔いても同じ花は咲きません)。アブラムシやハマキムシが付きやすいので注意します。毎月1回オルトラン粒剤を株元に撒いておくと予防できます。付いてしまったら園芸用の殺虫剤で防除します。
お届けする苗は3.5号(直径10.5cm)ポット入りの苗です。樹高は多少変動することがあります。写真は成長・開花時のイメージです。
【動画はこちら】
夏を彩る大輪の花!タイタンビカスの魅力
深植えがポイント!苗の植え付け【赤塚植物園農場だより】
※本来は秋に落葉する品種ですが、苗木のうちは葉が少なく、昨今の猛暑の影響もあるため、初夏に葉焼けや斑点がある状態~落葉した状態となります。お届け時に葉が無い場合があります。
こちらの商品は現在販売しておりません
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