











商品説明
オランダで作出されたアジサイ新品種。咲き進むにつれてライムグリーンからブルー、グリーンと様々な色が同時に現れて神秘的な印象の佇まいです。花持ちもよく、咲き進むとさらにアンティークグリーンの夏色へと変化し長く楽しめます。
●Plantarium2017 ゴールドメダル受賞
※今年はブルー系で開花するように産地にて調整されていますが、栽培環境によっては写真の花色と異なる開花状況となる場合があります。
栽培方法:
開花中はお届けした鉢のまま管理します。短期間なら屋内でも管理できますが、なるべく戸外で風通しが良く、日当たり~半日陰の場所で管理します。水切れに弱いので、表土が乾く前にたっぷり水やりします。鉢底から水が流れ出るまで水を与え、受け皿には水をためないようにします。底面吸水鉢の場合は、内部に常に水が1センチ以上ある状態を保ちます。
開花終了後は花がらをカットします。生育旺盛なため、そのままにしておくと根詰まりするので、7月頃または休眠期の11月から2月に一回り大きな鉢に植え替えます。水もちと水はけのよい土を用いてください。花壇などに植え替えることもできます。夏場の直射日光は葉焼けをおこすので避けるようにします。肥料は、春から秋口の生育期に緩効性肥料を2週間に1回程度2~3gの置き肥で施すか、週1回2000倍くらいの液肥を与えてください。花をカットしたわきから新芽が伸びますが、剪定は7月~8月の間に行います。花芽ができた後に剪定すると翌年の花が咲かないので、秋以降の剪定は避けます。
アジサイは土壌酸度により花色が変化します。栽培環境によっては写真の花色と異なる花色となる場合があります。
アジサイは土壌酸度により花色が変化します。栽培環境によっては写真の花色と異なる開花状況となる場合があります。
5号(直径15cm)鉢植えです。★開花株ですが、お届け時期より花が固い場合や、花色が薄い場合があります★写真は開花時のイメージです。

季節を楽しむ様々な鉢植えや植物をいち早くお届けする「季節の予約」コーナーです。
豪華な開花が楽しめる花から季節の実りを感じる果樹、栽培を楽しむ野菜類など、順次ご紹介してゆきます。
●Plantarium2017 ゴールドメダル受賞
※今年はブルー系で開花するように産地にて調整されていますが、栽培環境によっては写真の花色と異なる開花状況となる場合があります。
タイプ | ユキノシタ(アジサイ)科のハイドランジア(アジサイ)属の耐寒性落葉低木 |
---|---|
開花期 | 5~8月 |
日照 | 日向~半日陰むき |
栽培方法:
開花中はお届けした鉢のまま管理します。短期間なら屋内でも管理できますが、なるべく戸外で風通しが良く、日当たり~半日陰の場所で管理します。水切れに弱いので、表土が乾く前にたっぷり水やりします。鉢底から水が流れ出るまで水を与え、受け皿には水をためないようにします。底面吸水鉢の場合は、内部に常に水が1センチ以上ある状態を保ちます。
開花終了後は花がらをカットします。生育旺盛なため、そのままにしておくと根詰まりするので、7月頃または休眠期の11月から2月に一回り大きな鉢に植え替えます。水もちと水はけのよい土を用いてください。花壇などに植え替えることもできます。夏場の直射日光は葉焼けをおこすので避けるようにします。肥料は、春から秋口の生育期に緩効性肥料を2週間に1回程度2~3gの置き肥で施すか、週1回2000倍くらいの液肥を与えてください。花をカットしたわきから新芽が伸びますが、剪定は7月~8月の間に行います。花芽ができた後に剪定すると翌年の花が咲かないので、秋以降の剪定は避けます。
アジサイは土壌酸度により花色が変化します。栽培環境によっては写真の花色と異なる花色となる場合があります。
アジサイは土壌酸度により花色が変化します。栽培環境によっては写真の花色と異なる開花状況となる場合があります。
5号(直径15cm)鉢植えです。★開花株ですが、お届け時期より花が固い場合や、花色が薄い場合があります★写真は開花時のイメージです。

季節を楽しむ様々な鉢植えや植物をいち早くお届けする「季節の予約」コーナーです。
豪華な開花が楽しめる花から季節の実りを感じる果樹、栽培を楽しむ野菜類など、順次ご紹介してゆきます。
栽培ガイド
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