





商品説明
中南米原産のアガベ(リュウゼツラン)です。肉厚の青緑がかった葉に明るい斑が入り、黒紫色の棘が美しく、整った形状のロゼットを作る品種です。耐寒性が非常に高い(マイナス10度くらいまで耐える)ので、戸外の植栽にもおすすめです。成長すると直径約80cmくらいまで巨大になり、長い花茎を立ち上げ黄色い花を咲かせますが、花後に果実ができると本体は枯れてしまいます。原産地では、根は蒸留酒メスカルの原料として、葉はロープなどに使う繊維をとる植物として利用されているそうです。
管理方法:
耐陰性はありますが、できるだけ日光に当てるとよく育ちます。室内の明るい場所で管理してください。春~秋は戸外で育てることもできます。水遣りは春~秋は土の表面が乾いたら与え、冬は乾燥気味にします。春~秋の生育期は緩効性化成肥料の置肥を2ヶ月に1回程度施します。冬季は室内で、窓越しに日光のあたる場所で管理してください。
※写真はイメージです。時期により大きさは若干前後します。
※葉に傷がある場合がございます。ご了承ください。
学名 | Agave potatorum 'Kisshoukan' f. varieg. |
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タイプ | リュウゼツラン科(キジカクシ科)アガベ属の多肉植物 |
草丈 | 高さ60~90cm、幅60~120cm |
越冬温度 | マイナス10度まで(なるべく10度以上で管理してください) |
日照 | 日向~明るい半日陰 |
管理方法:
耐陰性はありますが、できるだけ日光に当てるとよく育ちます。室内の明るい場所で管理してください。春~秋は戸外で育てることもできます。水遣りは春~秋は土の表面が乾いたら与え、冬は乾燥気味にします。春~秋の生育期は緩効性化成肥料の置肥を2ヶ月に1回程度施します。冬季は室内で、窓越しに日光のあたる場所で管理してください。
※写真はイメージです。時期により大きさは若干前後します。
※葉に傷がある場合がございます。ご了承ください。
栽培ガイド
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