![フレンチラベンダー:フェアリーパープル3.5号ポット](https://img.engei.net/images/154/154692.jpg)
![フレンチラベンダー:フェアリーパープル3.5号ポット](https://img.engei.net/images/libimg/154/154692i4.jpg)
![フレンチラベンダー:フェアリーパープル3.5号ポット](https://img.engei.net/images/libimg/154/154692i5.jpg)
![フレンチラベンダー:フェアリーパープル3.5号ポット](https://img.engei.net/images/libimg/154/154692i1.jpg)
![フレンチラベンダー:フェアリーパープル3.5号ポット](https://img.engei.net/images/libimg/154/154692i3.jpg)
![フレンチラベンダー:フェアリーパープル3.5号ポット](https://img.engei.net/images/libimg/154/154692i2.jpg)
商品説明
うさぎの耳のようなひらひらが可愛いフレンチ系ラベンダーです。フェアリーパープルはフレンチ系の中では耐寒性が強く、夏の暑さにも強い品種。四季咲性なので、年間を通して繰り返し花を咲かせ、特に春はたくさん咲きます。
栽培方法:
日当たりの良い、風通しのよいところを好みます。耐寒性はマイナス5度までと多少寒さに弱いので、戸外での冬越しは関西地方以南で。寒冷地では冬は室内にとりこんでください。排水のよい用土へ緩効性の肥料を入れて植えます。暑さには比較的強いですが、夏場は風通しの良いところのほうが株痛みも少なくすみます。多湿を嫌うので水やりは、株元に土が乾いたら与えてください。花芽が付き始める頃に乾燥気味に管理すると花立ちが良くなります。生育期には緩効性肥料を1ヶ月に1回程度、または薄い液肥(約1000倍)を1~2週間に1回程度与えてください。冬場は特に必要ありません。開花中、次々と花を咲かせるために咲き終わった花穂は切り取ります。剪定(カット)は10月中旬から11月上旬に刈り込みをしておくと、翌年の春に形より花を咲かせることができます。
3.5号(直径10.5cm)ポット入りです。
※ご注意:急な環境の変化や寒さに当たると、つぼみや花がしおれてしまう場合があります。北風のを避け、氷点下になるような場合には夜間だけ室内に取り込むようにして下さい。開花終了後は切り戻し株でのお届けとなります。
※写真はイメージです。
タイプ | シソ科ラヴァンデュラ属の常緑性低木(多年草) |
---|---|
草丈 | 約30cm |
原産地 | スペイン東南部 |
開花期 | 主に3~6月、秋にも開花します |
用途 | コンテナ、花壇 |
日照 | 日向むき |
耐寒性 | 0度まで |
栽培方法:
日当たりの良い、風通しのよいところを好みます。耐寒性はマイナス5度までと多少寒さに弱いので、戸外での冬越しは関西地方以南で。寒冷地では冬は室内にとりこんでください。排水のよい用土へ緩効性の肥料を入れて植えます。暑さには比較的強いですが、夏場は風通しの良いところのほうが株痛みも少なくすみます。多湿を嫌うので水やりは、株元に土が乾いたら与えてください。花芽が付き始める頃に乾燥気味に管理すると花立ちが良くなります。生育期には緩効性肥料を1ヶ月に1回程度、または薄い液肥(約1000倍)を1~2週間に1回程度与えてください。冬場は特に必要ありません。開花中、次々と花を咲かせるために咲き終わった花穂は切り取ります。剪定(カット)は10月中旬から11月上旬に刈り込みをしておくと、翌年の春に形より花を咲かせることができます。
3.5号(直径10.5cm)ポット入りです。
※ご注意:急な環境の変化や寒さに当たると、つぼみや花がしおれてしまう場合があります。北風のを避け、氷点下になるような場合には夜間だけ室内に取り込むようにして下さい。開花終了後は切り戻し株でのお届けとなります。
※写真はイメージです。
こちらの商品は現在販売しておりません
このカテゴリのおすすめ
×