![[25年9月下旬予約]イチゴ:アイベリー3号ポット 6株セット](https://img.engei.net/images/146/146028.jpg)
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人気品種!
[25年9月下旬予約]イチゴ:アイベリー3号ポット 6株セット
- 予約
2,128円
2,194円
販売期間:2025/05/25 00:00 ~
2025/09/16 07:00
商品ID:146028
商品説明
大きく光沢のある果実が特長の品種です。上手に作れば果実が50gを超えるものもあり、普通種の2~4倍。その上糖度も高く非常に甘くおいしい品種で「イチゴの王様」とも呼ばれます。店頭に並ぶイチゴの中では最も高価なもののひとつで、贈答用に人気です。深い鉢に植えたり畝を高くして、草丈を高くつくるのがポイントです。
タイプ:バラ科イチゴ属の耐寒性多年草
草丈:15~20cm
植付け適期:9月下旬~11月下旬
収穫時期:2月上旬~5月下旬
日照:日向向き
栽培方法:
日当たり、水はけのよい場所を好みます。たくさん収穫するには、1株あたりの土の量を十分にとることが大切です。コンテナ栽培の場合は、一般的な65cm幅のプランターなら3株、鉢なら6号(直径18cm)鉢以上に1株を目安にします。畑なら株の間は30cm以上あけましょう。 元肥は鶏糞や堆肥を施します。元肥をやや多く施して収穫初期までに株を大きく育てます。植え付けは中心の芽が土に埋まらない高さに植えます。浅植え、深植えは禁物です。新しい葉4~5枚を残して株元の枯れ葉などはすべて摘み取ります。冬は防寒の必要はありませんが、北風が当たったり表土が凍るような寒い場所では防寒します。低温期は水管理に特に注意して、やや控えめに水遣りします。1~2月に根元から小さな芽が出てきたら追肥をします。緩効性固形肥料を根元にまたひとつかみ分まいてください。また、根元に敷き藁や黒いポリエチレンのシートを敷き、地温を上げるとともに、果実に泥はねなどの汚れがつくのを防ぎます。2月までは月に1回、化成肥料などを追肥してください。収穫期間が長いので、収穫中も肥料切れのないように注意してください。草勢が弱ると乱形果が生じるので、追肥は液肥でやや多めに施します。
写真は成長時(開花・結実時)のイメージですが、お届けの際はまだ苗ですので、ご了承ください。
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タイプ:バラ科イチゴ属の耐寒性多年草
草丈:15~20cm
植付け適期:9月下旬~11月下旬
収穫時期:2月上旬~5月下旬
日照:日向向き
栽培方法:
日当たり、水はけのよい場所を好みます。たくさん収穫するには、1株あたりの土の量を十分にとることが大切です。コンテナ栽培の場合は、一般的な65cm幅のプランターなら3株、鉢なら6号(直径18cm)鉢以上に1株を目安にします。畑なら株の間は30cm以上あけましょう。 元肥は鶏糞や堆肥を施します。元肥をやや多く施して収穫初期までに株を大きく育てます。植え付けは中心の芽が土に埋まらない高さに植えます。浅植え、深植えは禁物です。新しい葉4~5枚を残して株元の枯れ葉などはすべて摘み取ります。冬は防寒の必要はありませんが、北風が当たったり表土が凍るような寒い場所では防寒します。低温期は水管理に特に注意して、やや控えめに水遣りします。1~2月に根元から小さな芽が出てきたら追肥をします。緩効性固形肥料を根元にまたひとつかみ分まいてください。また、根元に敷き藁や黒いポリエチレンのシートを敷き、地温を上げるとともに、果実に泥はねなどの汚れがつくのを防ぎます。2月までは月に1回、化成肥料などを追肥してください。収穫期間が長いので、収穫中も肥料切れのないように注意してください。草勢が弱ると乱形果が生じるので、追肥は液肥でやや多めに施します。
写真は成長時(開花・結実時)のイメージですが、お届けの際はまだ苗ですので、ご了承ください。
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栽培ガイド
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