![[25年9月下旬予約]イチゴ(一季なり):にょほう(女峰)3号ポット](https://img.engei.net/images/13/13742.jpg)
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結実多く初心者向き・ケーキにおすすめ
[25年9月下旬予約]イチゴ(一季なり):にょほう(女峰)3号ポット
- 予約
374円
361円
販売期間:2025/05/25 00:00 ~
2025/09/16 07:00
商品ID:13742
商品説明
やや小粒ですが酸味も適度にあり、その上色が鮮やかで外観もすばらしい人気品種です。促成栽培に適し、栃木県を中心に広く栽培されています。生育旺盛でどんどん実がなります。「とよのか」とともに営利栽培では2大品種と呼ばれ、店頭にも多く並びます。完熟させると糖度は12度にもなる甘い品種。生食のほか、ケーキやデザートの飾りにも適しています。
タイプ:バラ科イチゴ属の耐寒性多年草
植え付け適期:10月~3月
結実期:5月下旬~6月
果重:10~14g
日照:日向向き
栽培方法:
日当たり、水はけのよい場所を好みます。たくさん収穫するには、1株あたりの土の量を十分にとることが大切です。コンテナ栽培の場合は、一般的な65cm幅のプランターなら3株、鉢なら6号(直径18cm)鉢以上に1株を目安にします。畑なら株の間は30cm以上あけましょう。
元肥は鶏糞や堆肥を施します。元肥をやや多く施して収穫初期までに株を大きく育てます。植え付けは中心の芽が土に埋まらない高さに植えます。浅植え、深植えは禁物です。新しい葉4~5枚を残して株元の枯れ葉などはすべて摘み取ります。冬は防寒の必要はありませんが、北風が当たったり表土が凍るような寒い場所では防寒します。低温期は水管理に特に注意して、やや控えめに水遣りします。1~2月に根元から小さな芽が出てきたら追肥をします。緩効性固形肥料を根元にまたひとつかみ分まいてください。また、根元に敷き藁や黒いポリエチレンのシートを敷き、地温を上げるとともに、果実に泥はねなどの汚れがつくのを防ぎます。2月までは月に1回、化成肥料などを追肥してください。収穫期間が長いので、収穫中も肥料切れのないように注意してください。草勢が弱ると乱形果が生じるので、追肥は液肥でやや多めに施します。
写真は成長時(開花・結実時)のイメージですが、お届けの際はまだ苗です。
今後入荷する予定の人気商品お知らせするコーナーです。お問い合わせの多いものをピックアップして事前にご紹介します。まだご注文をお受けすることはできませんが、入荷したらすぐにメールでお知らせいたします。まずは園芸ネット会員へのご登録を!(非会員でも登録は可能です)
タイプ:バラ科イチゴ属の耐寒性多年草
植え付け適期:10月~3月
結実期:5月下旬~6月
果重:10~14g
日照:日向向き
栽培方法:
日当たり、水はけのよい場所を好みます。たくさん収穫するには、1株あたりの土の量を十分にとることが大切です。コンテナ栽培の場合は、一般的な65cm幅のプランターなら3株、鉢なら6号(直径18cm)鉢以上に1株を目安にします。畑なら株の間は30cm以上あけましょう。
元肥は鶏糞や堆肥を施します。元肥をやや多く施して収穫初期までに株を大きく育てます。植え付けは中心の芽が土に埋まらない高さに植えます。浅植え、深植えは禁物です。新しい葉4~5枚を残して株元の枯れ葉などはすべて摘み取ります。冬は防寒の必要はありませんが、北風が当たったり表土が凍るような寒い場所では防寒します。低温期は水管理に特に注意して、やや控えめに水遣りします。1~2月に根元から小さな芽が出てきたら追肥をします。緩効性固形肥料を根元にまたひとつかみ分まいてください。また、根元に敷き藁や黒いポリエチレンのシートを敷き、地温を上げるとともに、果実に泥はねなどの汚れがつくのを防ぎます。2月までは月に1回、化成肥料などを追肥してください。収穫期間が長いので、収穫中も肥料切れのないように注意してください。草勢が弱ると乱形果が生じるので、追肥は液肥でやや多めに施します。
写真は成長時(開花・結実時)のイメージですが、お届けの際はまだ苗です。
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栽培ガイド
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