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最終更新日:2026/07/01
夏を彩る花の女王 ハイビスカス

一日中、南国リゾート気分。毎日新しい花が咲く感動を楽しもう!
夏のガーデニングを代表する花といえばハイビスカス。太陽の光を浴びて咲く大輪の花は、庭やベランダを一気に南国リゾートのような雰囲気にしてくれます。
定番の赤だけでなく、ピンクや黄色、オレンジ、白、複色、八重咲きなど花色や花形が豊富。コンパクトで鉢植えにぴったりの品種も人気です。お気に入りの一鉢を見つける楽しみも、ハイビスカスならではの魅力です。
ハイビスカスが人気の5つの理由
・初夏から秋まで次々と花を咲かせ、長く楽しめます。
・育てやすく、初心者にもおすすめ。
・鉢植えでもよく育ち、ベランダや玄関先でも気軽に楽しめます。
・花色や花形が豊富で、何鉢も育てたくなる魅力があります。
・1輪の花が2~3日咲き続ける品種や、屋内でも花を咲かせる品種も登場!楽しみの幅が広がっています。
上手に育てるポイント
・日当たりの良い場所で管理
ハイビスカスは日当たりと風通しの良い戸外を好みます。ただし、真夏の強すぎる直射日光や西日は葉焼けの原因になるため、半日陰に移動させると安心です。
・水やり
土の表面が乾いたら、鉢底から流れ出るまでたっぷりと与えます。真夏は水切れしやすいので、朝と夕方の2回水やりがひつようなこともあります。
・肥料
5月〜10月の生育期には、2ヶ月に1回程度の粒状の化成肥料か、2週間に1度定期的に液体肥料を与えると、花つきが良くなります。
・花がら摘み
咲き終わってしぼんだ花を付け根からこまめに摘み取ります。そのままにしておくと種になり株が疲れるので、早く摘むのがポイントです。
・剪定
春または秋に、伸びすぎた枝を株全体の半分の高さで切り戻します。脇芽が増え、花付きが良くなります。
・病虫害対策
生育期を通してアブラムシ類が発生しやすいです。アセフェート粒剤など、浸透移行性の殺虫剤を鉢土の表面に散布すると防除できます。
・休眠期(冬)の管理
最低気温が10℃を下回る頃に、室内の日当たりの良い窓辺へ移動させます。茂った葉を剪定して少なくします。成長が緩やかになるので、水やりの回数を減らします。また、冬の間は肥料を与えないようにします。
・植え替え
4月下旬〜6月頃(暖かくなってから)が適期です。
根詰まりを防ぎ、花つきを良くするために、水はけの良い市販の培養土または、赤玉土6:腐葉土3:堆肥1の用土を使って、1〜2回り大きな鉢へ植え替えます。
