![茎レタス:ケルン*[サカタ 野菜タネ]](https://img.engei.net/images/55/55453.jpg)
![茎レタス:ケルン*[サカタ 野菜タネ]](https://img.engei.net/images/libimg/55/55453i2.jpg)
2~4月、8~9月まき
茎レタス:ケルン*[サカタ 野菜タネ]
- タネ・小袋
385円
商品ID:55453
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商品説明
伸びた茎を食用にする茎レタス。
太った茎を食べ、茎チシャとも呼べます。
茎は太った3~5cm、長さ30cm前後になり、茎の皮をむいて利用します。山くらげは、やや若い茎を縦にさき乾燥したものです。
まき時:寒地3~4月頃、温暖地3月頃・8月頃、暖地2~3月頃・8~9月頃
収穫:寒地6~7月頃、温暖地5~6月頃・10~12月頃、暖地2~3月頃・11~12月頃
内容量:1.2ml
[タネまき~植えつけ]
200穴のトレーに、夏はタネに吸水させ、冷蔵庫で2日間芽出ししてからまきます。土かけはうすくします。本葉3~5枚でうね間40cm、株間30cmで植えつけます。
[畑づくりと栽培管理]
1平方メートル当たり苦土石灰120g、完熟堆肥2kgと有機配合肥料120gを施します。追肥は生育のようすを見ながら行います。アブラムシの防除に努めます。
[収穫]
茎の長さが25cm以上、太さが4cm前後のころが収穫期です。収穫後、下葉をとり除き、皮をむいて湯どおしして若い葉とともにサラダ油炒めにします。
太った茎を食べ、茎チシャとも呼べます。
茎は太った3~5cm、長さ30cm前後になり、茎の皮をむいて利用します。山くらげは、やや若い茎を縦にさき乾燥したものです。
まき時:寒地3~4月頃、温暖地3月頃・8月頃、暖地2~3月頃・8~9月頃
収穫:寒地6~7月頃、温暖地5~6月頃・10~12月頃、暖地2~3月頃・11~12月頃
内容量:1.2ml
[タネまき~植えつけ]
200穴のトレーに、夏はタネに吸水させ、冷蔵庫で2日間芽出ししてからまきます。土かけはうすくします。本葉3~5枚でうね間40cm、株間30cmで植えつけます。
[畑づくりと栽培管理]
1平方メートル当たり苦土石灰120g、完熟堆肥2kgと有機配合肥料120gを施します。追肥は生育のようすを見ながら行います。アブラムシの防除に努めます。
[収穫]
茎の長さが25cm以上、太さが4cm前後のころが収穫期です。収穫後、下葉をとり除き、皮をむいて湯どおしして若い葉とともにサラダ油炒めにします。
栽培ガイド
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