![琉球野菜:沖縄島人参[島ニンジン 黄色で細長い風味豊かな品種 6~9月まき 野菜タネ]](https://img.engei.net/images/20/20546.jpg)
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琉球野菜:沖縄島人参[島ニンジン 黄色で細長い風味豊かな品種 6~9月まき 野菜タネ]
- タネ・小袋
400円
商品ID:20546
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商品説明
果長30~40cm位で、ごぼうのように細長く、甘味がとても強く、黄色い色が特徴のニンジンで、ニンジンの原種に近いと言われたりもするようです。根色、肉色ともに鮮やかな黄色で風味豊かな沖縄在来種。暑さに強く、初夏から播種し秋、冬に収穫できます。適温下では120~130日で40~50cmの細長型で果重は約180gになります。
独特の香りがありますが、カロチンが豊富で、栄養価が高いので、薬膳料理としても古くから利用されてきました。火が通りやすく、炒めもの、煮物に最適です。普通の人参と同じように利用しますが、加熱調理しても変色しないので彩りとしても好適です。
内容量:5ml
方言名:シマチデークニー
まき時:沖縄6~10月、暖地6~9月始め、中間地6月~8月始め、冷涼地6月半ば~7月
収穫期:沖縄9~2月、暖地9~12月始め、中間地9月~11月始め、冷涼地9月半ば~10月
栽培のポイント:
播種時期と初期~中期生育時期が高温期なので乾燥させないようにします。
長根種のため、できるだけ深く耕し、耕土の浅い所は高畝栽培を行います。
晩抽性は無いので極端な早まき、遅まきは抽苔する恐れがあるため避けてください。
間引きは本葉2~3枚時と本葉4~5枚時の2回とし、最終株間は8cmとします。
独特の香りがありますが、カロチンが豊富で、栄養価が高いので、薬膳料理としても古くから利用されてきました。火が通りやすく、炒めもの、煮物に最適です。普通の人参と同じように利用しますが、加熱調理しても変色しないので彩りとしても好適です。
内容量:5ml
方言名:シマチデークニー
まき時:沖縄6~10月、暖地6~9月始め、中間地6月~8月始め、冷涼地6月半ば~7月
収穫期:沖縄9~2月、暖地9~12月始め、中間地9月~11月始め、冷涼地9月半ば~10月
栽培のポイント:
播種時期と初期~中期生育時期が高温期なので乾燥させないようにします。
長根種のため、できるだけ深く耕し、耕土の浅い所は高畝栽培を行います。
晩抽性は無いので極端な早まき、遅まきは抽苔する恐れがあるため避けてください。
間引きは本葉2~3枚時と本葉4~5枚時の2回とし、最終株間は8cmとします。
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