





商品説明
コントラストが映える新色の登場です。ネメシアです。分枝性に優れているため花数も多くなり、こんもりと形よくまとまった草姿になります。
栽培方法:
直射日光を好みますので、日当たりがよく、風とおしの良い所で育てて下さい。花壇に植えるときは、排水のよい場所を選んで下さい。多湿を嫌いますので、コンテナやハンギングで育てる場合、雨の日が続くような時は軒下などへ取り込みます。雨に濡れないほうが株の痛みが少なくてすみます。有機質に富んだ水はけのよい用土を好みます。元肥として緩効性肥料を入れて植えつけてください。植え付け1ヶ月後から、月1回程度固形肥料を置肥するか、週1回の液肥をかけます。水やりは用土の表面が乾き始めたら、水を掛けてください。過湿を嫌いますので、用土の表面が濡れている時は水遣りは控え気味にします。
花がらつみは花茎の元から切り取ってください。花が咲き終わってきたら、株元から5~10cmのところで切り戻し、新芽が出てきたら、追肥を与えておくと、新しい芽が伸びてきます。夏越しをさせる場合は、午後からの日差しを避ける場所に置きます。また、真夏の切り戻しは控えるようにします。冬はマイナス5度以下になる地域ではフレーム等で防寒するか、室内に取り込んでください。
写真は成長時(開花時)のイメージです。
タイプ | ゴマノハグサ科ネメシア属 |
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草丈 | 15~20cm |
葉張り | 15~25cm |
開花期 | 2~6月 |
用途 | 花壇、コンテナ |
日照 | 日向むき |
栽培方法:
直射日光を好みますので、日当たりがよく、風とおしの良い所で育てて下さい。花壇に植えるときは、排水のよい場所を選んで下さい。多湿を嫌いますので、コンテナやハンギングで育てる場合、雨の日が続くような時は軒下などへ取り込みます。雨に濡れないほうが株の痛みが少なくてすみます。有機質に富んだ水はけのよい用土を好みます。元肥として緩効性肥料を入れて植えつけてください。植え付け1ヶ月後から、月1回程度固形肥料を置肥するか、週1回の液肥をかけます。水やりは用土の表面が乾き始めたら、水を掛けてください。過湿を嫌いますので、用土の表面が濡れている時は水遣りは控え気味にします。
花がらつみは花茎の元から切り取ってください。花が咲き終わってきたら、株元から5~10cmのところで切り戻し、新芽が出てきたら、追肥を与えておくと、新しい芽が伸びてきます。夏越しをさせる場合は、午後からの日差しを避ける場所に置きます。また、真夏の切り戻しは控えるようにします。冬はマイナス5度以下になる地域ではフレーム等で防寒するか、室内に取り込んでください。
写真は成長時(開花時)のイメージです。
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