




商品説明
うさぎの耳のようなひらひらが可愛いフレンチ系ラベンダーです。ルーシーピンクは、優しいピンクの耳が印象的な品種です。なんといっても美しい色が魅力!
栽培方法:
日当たりの良い、風通しのよいところを好みます。耐寒性はマイナス5度までと多少寒さに弱いので、戸外での冬越しは関西地方以南で。寒冷地では冬は室内にとりこんでください。排水のよい用土へ緩効性の肥料を入れて植えます。暑さには比較的強いですが、夏場は風通しの良いところのほうが株痛みも少なくすみます。多湿を嫌うので水やりは、株元に土が乾いたら与えてください。花芽が付き始める頃に乾燥気味に管理すると花立ちが良くなります。生育期には緩効性肥料を1ヶ月に1回程度、または薄い液肥(約1000倍)を1~2週間に1回程度与えてください。冬場は特に必要ありません。開花中、次々と花を咲かせるために咲き終わった花穂は切り取ります。剪定(カット)は10月中旬から11月上旬に刈り込みをしておくと、翌年の春に形より花を咲かせることができます。
写真は成長時のイメージですが、お届けの際は苗の状態です。
※写真はイメージです。
タイプ | シソ科ラヴァンデュラ属の常緑性低木(多年草) |
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草丈 | 約30cm |
原産地 | スペイン東南部 |
開花期 | 3~6月、夏涼しければ秋にも開花する場合があります |
用途 | コンテナ、花壇 |
日照 | 日向むき |
耐寒性 | 0度まで |
栽培方法:
日当たりの良い、風通しのよいところを好みます。耐寒性はマイナス5度までと多少寒さに弱いので、戸外での冬越しは関西地方以南で。寒冷地では冬は室内にとりこんでください。排水のよい用土へ緩効性の肥料を入れて植えます。暑さには比較的強いですが、夏場は風通しの良いところのほうが株痛みも少なくすみます。多湿を嫌うので水やりは、株元に土が乾いたら与えてください。花芽が付き始める頃に乾燥気味に管理すると花立ちが良くなります。生育期には緩効性肥料を1ヶ月に1回程度、または薄い液肥(約1000倍)を1~2週間に1回程度与えてください。冬場は特に必要ありません。開花中、次々と花を咲かせるために咲き終わった花穂は切り取ります。剪定(カット)は10月中旬から11月上旬に刈り込みをしておくと、翌年の春に形より花を咲かせることができます。
写真は成長時のイメージですが、お届けの際は苗の状態です。
※写真はイメージです。
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