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                                    ウラシマソウはユキモチソウやマムシグサと同じテンナンショウの仲間で、南北海道から九州にかけての山林に自生します。独特の仏炎苞の形がおもしろく、山草として愛好されます。春に深く切れ込んだ大きな葉を出し、仏炎苞を立ち上げます。この肉穂花序にひものような付属物がついているので、これを浦島太郎の釣り糸に見立ててこの名があります。 
栽培方法:
湿った場所を好みますが、用土は水はけと通気性のよいものをご利用ください。庭植えの場合は半日陰となる樹木の下などに、鉢植えの場合は少し大きめの浅鉢に腐葉土などを混ぜた土で植えつけます。肥料は春と秋に油かすを少量ほどこしてください。
写真は春の開花時のイメージです。冬季は地上部がほとんどない状態でのお届けです。
                                    
                                    
                                                                    
                            | 学名 | Arisaema thunbergii Blume ssp. urashima | 
|---|---|
| タイプ | サトイモ科テンナンショウ属の耐寒性多年草 | 
| 草丈 | 30~40cm | 
| 開花期 | 4月~5月 | 
| 日照 | 日向~半日陰 | 
栽培方法:
湿った場所を好みますが、用土は水はけと通気性のよいものをご利用ください。庭植えの場合は半日陰となる樹木の下などに、鉢植えの場合は少し大きめの浅鉢に腐葉土などを混ぜた土で植えつけます。肥料は春と秋に油かすを少量ほどこしてください。
写真は春の開花時のイメージです。冬季は地上部がほとんどない状態でのお届けです。







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