

晩生で日持ちの良い大実日本梨(赤) 苗木
ナシ(梨):にいたか(新高)4~5号ポット**
2,255円
1,606円
販売期間:2025/02/07 08:00 ~
2025/02/21 07:59
商品ID:27144
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通常 1 ~ 3 営業日以内に発送します
果樹の苗について
※特に記載がない場合、写真は成長・結実時のイメージです。
(収穫した果実のお届けではありません。)
苗の画像は参考となりお届けする商品と若干異なる場合もございます。
(苗類のお届け形態についてもご参照ください。)
商品説明
天の川と今村秋の交配種で、暖地での栽培におすすめな品種。果汁は多く甘味も十分で食味良好、貯蔵性のある大果です。糖度13~15度。果重450~500g。果形は尖円で、果皮は黄褐色。収穫期は10月中旬~下旬です。受粉樹が必要です。他の梨の受粉樹としてもよく利用されます。
タイプ:バラ科ナシ属の耐寒性落葉中高木
耐寒性:マイナス20度まで
植付け最適期:11月半ば~2月
(ポット植えの苗の場合は真夏をのぞきほぼ年間を通して植え付け可能です)
開花期:4月
結実期:8~9月
樹高:2.5~3m
栽培:庭植え、鉢植え(鉢の場合7号鉢以上)
日照:日向むき
栽培方法(下記は梨の一般的な栽培方法です)
植え場所は深く耕し、腐葉土や堆肥、緩効性化成肥料を多めにすきこんで植え付けます。
鉢植えの場合は7~8号鉢に、赤玉土6対腐葉土4の割合で混ぜた土に植え付けます。
樹形は立木仕立てか棚仕たてにしますが、コンパクトに育てる場合は立木仕立てが適しています。直立した幹を育て、地上から60cmくらいの間隔で四方に枝を張らせるようにします。
剪定は2月に、横枝から出ている50cm以下の枝は切らないようにし、それ以上に長く伸びた枝は先端を切り詰めます。また、混み合ったところは間引くように根元から切り取ります。
開花後なるべく早く、木の大きさに応じて摘果をおこない、結実数を調整します。
目安は葉の枚数20~30枚に果実1個の割合です。
施肥は2月、6月、10月に、根元に油粕や鶏糞、化成肥料を施します。
赤星病が出やすいので、開花期前後にダイセン水和剤を散布します。
収穫後、追熟は室温で20日ほどです。冷蔵すれば翌年の2月頃まで食べられます。
お届けする苗は4~5号(直径12~15cm)ポット入り接木苗です。樹高につきましては、お届け時期により多少前後しますのでご了承ください。また、夏~秋のお届け時は葉の状態がきれいでない場合がございますのでご了承ください。
タイプ:バラ科ナシ属の耐寒性落葉中高木
耐寒性:マイナス20度まで
植付け最適期:11月半ば~2月
(ポット植えの苗の場合は真夏をのぞきほぼ年間を通して植え付け可能です)
開花期:4月
結実期:8~9月
樹高:2.5~3m
栽培:庭植え、鉢植え(鉢の場合7号鉢以上)
日照:日向むき
栽培方法(下記は梨の一般的な栽培方法です)
植え場所は深く耕し、腐葉土や堆肥、緩効性化成肥料を多めにすきこんで植え付けます。
鉢植えの場合は7~8号鉢に、赤玉土6対腐葉土4の割合で混ぜた土に植え付けます。
樹形は立木仕立てか棚仕たてにしますが、コンパクトに育てる場合は立木仕立てが適しています。直立した幹を育て、地上から60cmくらいの間隔で四方に枝を張らせるようにします。
剪定は2月に、横枝から出ている50cm以下の枝は切らないようにし、それ以上に長く伸びた枝は先端を切り詰めます。また、混み合ったところは間引くように根元から切り取ります。
開花後なるべく早く、木の大きさに応じて摘果をおこない、結実数を調整します。
目安は葉の枚数20~30枚に果実1個の割合です。
施肥は2月、6月、10月に、根元に油粕や鶏糞、化成肥料を施します。
赤星病が出やすいので、開花期前後にダイセン水和剤を散布します。
収穫後、追熟は室温で20日ほどです。冷蔵すれば翌年の2月頃まで食べられます。
お届けする苗は4~5号(直径12~15cm)ポット入り接木苗です。樹高につきましては、お届け時期により多少前後しますのでご了承ください。また、夏~秋のお届け時は葉の状態がきれいでない場合がございますのでご了承ください。
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