



商品説明
花は鮮やかな青色で、中心部へと淡い色合いに移ろい、グラデーションが爽やか。
黄花芯とのコントラストが映える。初夏に涼しさをもたらしてくれる花姿です。
株の充実具合や気候によっては色味が薄く出ることもあり、花びらの枚数も4~6枚と同じ1株の中でもバラつく表情豊かな品種です。
中輪のほどよい大きさの花を、伸びた枝の先端部分の数節に咲かせます。
どんな色とも合わせやすく、特にバラとの組み合わせには最高の“青”ではないかと期待しています。
鉢植えでも、狭い場所でも使え、様々なシーンでおすすめできる優秀な品種。
及川フラグリーンさんのオリジナル品種
写真は開花時のイメージですが、お届けの際はまだ苗ですのでご了承ください。
栽培方法:
日当たりと風通し、水はけ、水もちの良い場所を好みます。腐葉土などの有機物に緩効性化成肥料を混ぜて植えます。八重咲が強く開花するのは2年目からとなります。剪定時期は夏と冬。花を長く楽しむには、1株の中で強弱両方の剪定を行います。弱剪定は花の下2節で切り取ります。強剪定は1番花後、今年伸びた枝の3分の1を残して切ります。挿木や取り木で増やせます。立ち枯れ病とセンチュウに注意します。
詳しくはクレマチスの栽培方法をご覧ください。
<お届けする株について>
・株の生育のため、虫食い跡のある葉を切らずにお届けする場合があります。
・クレマチスはつるが折れやすい植物です。多少の折れはご容赦ください。折れた箇所の脇や株元から新芽が出ます。
また、芯がつながっていれば枝先は生きています。テープで補強すれば再生します。
・冬季は地上部がない状態か、枯れた状態です。
<花色について>
クレマチスは、肥料・日当り・温度などにより花色がかなり変化します。適肥・日当り・気温15~20度の条件下では鮮明な花色が出ます。
写真は苗の一例です。お届けは1ポットです。
黄花芯とのコントラストが映える。初夏に涼しさをもたらしてくれる花姿です。
株の充実具合や気候によっては色味が薄く出ることもあり、花びらの枚数も4~6枚と同じ1株の中でもバラつく表情豊かな品種です。
中輪のほどよい大きさの花を、伸びた枝の先端部分の数節に咲かせます。
どんな色とも合わせやすく、特にバラとの組み合わせには最高の“青”ではないかと期待しています。
鉢植えでも、狭い場所でも使え、様々なシーンでおすすめできる優秀な品種。
及川フラグリーンさんのオリジナル品種
写真は開花時のイメージですが、お届けの際はまだ苗ですのでご了承ください。
タイプ | キンポウゲ科の耐寒性落葉多年草(つる性) |
---|---|
草丈 | 2~3m |
花径 | 8~11cm |
開花期 | 5~10月 |
剪定 | 強剪定 |
・花後の剪定 | 花後にできるだけ直ぐに、株全体の半分くらいの位置で剪定。 |
・2月の剪定 | 充実した芽をのこし、動きのない部分を取り除くように剪定。 |
植付け適期 | 9月半ば~10月と2月~3月が最適、または4月~7月に |
栽培方法:
日当たりと風通し、水はけ、水もちの良い場所を好みます。腐葉土などの有機物に緩効性化成肥料を混ぜて植えます。八重咲が強く開花するのは2年目からとなります。剪定時期は夏と冬。花を長く楽しむには、1株の中で強弱両方の剪定を行います。弱剪定は花の下2節で切り取ります。強剪定は1番花後、今年伸びた枝の3分の1を残して切ります。挿木や取り木で増やせます。立ち枯れ病とセンチュウに注意します。
詳しくはクレマチスの栽培方法をご覧ください。
<お届けする株について>
・株の生育のため、虫食い跡のある葉を切らずにお届けする場合があります。
・クレマチスはつるが折れやすい植物です。多少の折れはご容赦ください。折れた箇所の脇や株元から新芽が出ます。
また、芯がつながっていれば枝先は生きています。テープで補強すれば再生します。
・冬季は地上部がない状態か、枯れた状態です。
<花色について>
クレマチスは、肥料・日当り・温度などにより花色がかなり変化します。適肥・日当り・気温15~20度の条件下では鮮明な花色が出ます。
写真は苗の一例です。お届けは1ポットです。
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