


商品説明
本州から九州の山地の谷筋などに自生するやや大型の常緑のシダ植物です。オシダを小型にしたような雰囲気です。新芽を猪の手に見立ててイノデの名があります。日向、半日陰とも向き、春先に古い葉を取り除くと年間を通して美しい姿が楽しめます。
タイプ:オシダ科の耐寒性常緑多年草
植栽適地:東北地方以南
草丈:70cm
日照:日向または半日陰むき
栽培方法:
一度植えつければ特に手間はかかりません。元肥として堆肥や腐葉土を十分すきこみ、3月上旬~5月上旬に20~30cm間隔に植えます。胞子で殖えます。
お届けする苗は直径15cmポット入りです。夏以降は葉があまりきれいでない状態となりますので、刈り込んでお届けする場合があります。
タイプ:オシダ科の耐寒性常緑多年草
植栽適地:東北地方以南
草丈:70cm
日照:日向または半日陰むき
栽培方法:
一度植えつければ特に手間はかかりません。元肥として堆肥や腐葉土を十分すきこみ、3月上旬~5月上旬に20~30cm間隔に植えます。胞子で殖えます。
お届けする苗は直径15cmポット入りです。夏以降は葉があまりきれいでない状態となりますので、刈り込んでお届けする場合があります。
栽培ガイド
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