![アウェナストリゴサ(エンバク野生種):ネグサレタイジ[タネ]](https://img.engei.net/images/104/104348.jpg)
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キスジノミハムシ・線虫抑制 ほぼ周年まき
アウェナストリゴサ(エンバク野生種):ネグサレタイジ[タネ]
- タネ・小袋
330円
商品ID:104348
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商品説明
ネグサレタイジはキスジノミハムシやキタネグサレセンチュウの密度を抑制するえん麦です。生育が旺盛で、出穂時の草丈は110~130cmに達します。茎葉が細く、分けつも多い品種です。穂バラミ期以降は倒伏しやすいので、このころをメドにすき込んでください。西南暖地における晩夏~秋まきで、年内の生草収量は10アールあたり3~4tです。春まきでも3~4tの収量が期待できます。連作障害などにより発生する、根菜類のキタネグサレセンチュウ・ダイコンなどのキスジノミハムシの密度を抑制します。
まき時:暖地は3月~11月(7~8月上旬は避けてください)、寒地は5月~8月上旬(原則として春~夏まき)
播種量:10アールあたり8~10kg(発芽をよくするため鎮圧を十分に行ってください)
施肥基準:10アールあたりチッソ5kg、リン酸5kg、カリ3kg、苦土石灰を100~150kg施すと効果的です。前作の残存肥料を消費して塩類濃度を低下させる必要がある場合は、原則として肥料は施しません(以下の緑肥作業も同じ)
すき込み:トラクターで立毛のまますき込みます。後作の定植または播種の20~30日前までにすき込みます。すき込み時、石灰チッソを10アールあたり40~50kg散布すると、茎葉の分解が促進されます。
栽培方法:
播種前に耕起して、土をよくほぐしてください。
種をまいた後は土をかけ、平らにならしてください。
発芽までと初期成育の期間は土が乾かないように管理し、必要に応じて潅水してください。
内容量:60ml
まき時:暖地は3月~11月(7~8月上旬は避けてください)、寒地は5月~8月上旬(原則として春~夏まき)
播種量:10アールあたり8~10kg(発芽をよくするため鎮圧を十分に行ってください)
施肥基準:10アールあたりチッソ5kg、リン酸5kg、カリ3kg、苦土石灰を100~150kg施すと効果的です。前作の残存肥料を消費して塩類濃度を低下させる必要がある場合は、原則として肥料は施しません(以下の緑肥作業も同じ)
すき込み:トラクターで立毛のまますき込みます。後作の定植または播種の20~30日前までにすき込みます。すき込み時、石灰チッソを10アールあたり40~50kg散布すると、茎葉の分解が促進されます。
栽培方法:
播種前に耕起して、土をよくほぐしてください。
種をまいた後は土をかけ、平らにならしてください。
発芽までと初期成育の期間は土が乾かないように管理し、必要に応じて潅水してください。
内容量:60ml
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