



商品説明
花弁は4~6枚で純白、花芯は光沢のある黄白色の非常に爽やかな花姿。勢いよく伸びた新枝を分枝しながら、群れてたくさんの花を咲かせる野性味あふれる草姿が特徴的。
花だけでなく葉も楽しめるので、グリーンとしての利用も可能。生育旺盛なので、鉢植えよりは庭植えに向き、広いスペースで茂らせて楽しみたい。
苗を植えてからすぐには花を見られない場合もあるが、株が充実すると夏~秋にかけてたくさんの花をつけ、株全体が白花で覆われ圧巻です。
写真は開花時のイメージですが、お届けの際はまだ苗ですのでご了承ください。
栽培方法:
庭植え、または鉢植えで栽培します。苗の根鉢をくずさないようにポットから抜き、地上部の茎の1~2節が土に埋まるように深植えします。鉢植えの場合は、根が下に伸びますので、5号(直径15cm)以上の深鉢を用い、クレマチス専用培養土などをご利用ください。後ろにトレリスやフェンスを立て、つるが伸びてきたら誘引してビニールタイなどで固定します。施肥により花芽が形成されますので、春から初秋の生育期間に固形肥料を1~2ヶ月に1回与えます。水遣りは鉢の表面が乾いたらたっぷりと与え、水切れさせないようにします。水を好みますので、庭植えの場合も春~夏は週に一度は水遣りしてください。植え替えや剪定は冬季が適期です。大株になってからの植え替えは避けます。つるの剪定方法はクレマチスの系統により異なります。
詳しくはクレマチスの栽培方法をご覧ください。
<お届けする株について>
・株の生育のため、虫食い跡のある葉を切らずにお届けする場合があります。
・クレマチスはつるが折れやすい植物です。多少の折れはご容赦ください。折れた箇所の脇や株元から新芽が出ます。
また、芯がつながっていれば枝先は生きています。テープで補強すれば再生します。
・冬季は地上部がない状態か、枯れた状態です。
<花色について>
クレマチスは、肥料・日当り・温度などにより花色がかなり変化します。適肥・日当り・気温15~20度の条件下では鮮明な花色が出ます。
写真は苗の一例です。お届けは1ポットです。
花だけでなく葉も楽しめるので、グリーンとしての利用も可能。生育旺盛なので、鉢植えよりは庭植えに向き、広いスペースで茂らせて楽しみたい。
苗を植えてからすぐには花を見られない場合もあるが、株が充実すると夏~秋にかけてたくさんの花をつけ、株全体が白花で覆われ圧巻です。
写真は開花時のイメージですが、お届けの際はまだ苗ですのでご了承ください。
タイプ | キンポウゲ科の耐寒性落葉多年草(つる性) |
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草丈 | 3~5m |
花径 | 3~5cm |
花色 | 白色 |
開花期 | 6~9月 |
植付け適期 | 9月半ば~10月と2月~3月が最適、または4月~7月に |
花のつき方 | 旧枝咲きの早咲き系(前年の旧枝に花がつく) |
剪定 | 強剪定 |
・花後の剪定 | 花がらを花の根元の部分からカット。今年伸びた新梢も2~3節残して切り詰めると50~60日で二番花が見られる。 |
・2月の剪定 | 充実した芽をのこし地際から剪定。 |
栽培方法:
庭植え、または鉢植えで栽培します。苗の根鉢をくずさないようにポットから抜き、地上部の茎の1~2節が土に埋まるように深植えします。鉢植えの場合は、根が下に伸びますので、5号(直径15cm)以上の深鉢を用い、クレマチス専用培養土などをご利用ください。後ろにトレリスやフェンスを立て、つるが伸びてきたら誘引してビニールタイなどで固定します。施肥により花芽が形成されますので、春から初秋の生育期間に固形肥料を1~2ヶ月に1回与えます。水遣りは鉢の表面が乾いたらたっぷりと与え、水切れさせないようにします。水を好みますので、庭植えの場合も春~夏は週に一度は水遣りしてください。植え替えや剪定は冬季が適期です。大株になってからの植え替えは避けます。つるの剪定方法はクレマチスの系統により異なります。
詳しくはクレマチスの栽培方法をご覧ください。
<お届けする株について>
・株の生育のため、虫食い跡のある葉を切らずにお届けする場合があります。
・クレマチスはつるが折れやすい植物です。多少の折れはご容赦ください。折れた箇所の脇や株元から新芽が出ます。
また、芯がつながっていれば枝先は生きています。テープで補強すれば再生します。
・冬季は地上部がない状態か、枯れた状態です。
<花色について>
クレマチスは、肥料・日当り・温度などにより花色がかなり変化します。適肥・日当り・気温15~20度の条件下では鮮明な花色が出ます。
写真は苗の一例です。お届けは1ポットです。
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