11月中旬頃京都御所由来ミニサイズで八重の花を咲かせる優雅な桜早生都・高砂桜

桜（サクラ）：南殿（ナデンザクラ）盆栽仕立て5号鉢植え

1,980円

商品ID：260706

こちらの商品は現在販売しておりませんが、
下のボタンから必要情報を登録していただければ、
次回入荷をメールでお知らせします
（表示価格は変更となる場合があります）

お気に入り追加

送料について

商品説明

南殿桜（なでんざくら）は、京都御所の南庭に植えられていたといわれる、気品のある淡紅紫色の八重桜です。紫宸殿の南側の庭で自生していたことに由来し、有名な「左近の桜」としても知られています。花弁は15～20枚ほどあり、豪華な見た目が特徴の淡紅色八重桜です。早生都、高砂桜とほぼ同じ品種です。小型の盆栽作りでも開花する可憐な桜です。

タイプ：バラ科の耐寒性落葉亜高木
花形：八重咲
花の大きさ：大輪
花色：淡紅
開花期：4月上旬
栽培適地：東北地方以南
用途：鉢植え、庭植え
日照：日向むき

5号鉢植え、ハチ下からの高さ約30cmです。樹高は多少変動します。写真は開花時のイメージです。