










商品説明
コウモリランの女王 ワンダエが限定入荷です。コウモリラン(ビカクシダ)は、こうもりが羽を広げた様な葉の形が印象的な着生シダで、和名の「ビカクシダ」は鹿角(びかく)と言う様に、葉の形状が鹿の角に似ていることから名づけられたようです。エキゾチックな観葉植物としてお楽しみください。★時期により古い葉に傷みが出ることがありますが、生育に問題はありません★
育て方:
本来樹幹に着生する植物ですので、このまま壁面などに吊り下げてください。あるいは、トレーなどに上向きに置いて飾ることもできます。コウモリランは根元にある裸葉と根元から外に向けて伸びる胞子葉からなり、コルクなどの樹に密着する裸葉(外套葉)は早くから茶褐色となりますが、脱落しません。裸葉には水をため込む役割がありますので、茶色になってもそのままにしてください。環境は高温で空中湿度が高いことを好みますが、冬場乾燥気味に管理すれば、0℃でも耐えられます。育成期にはコルクの表面が乾いたら裸葉の内側に入れるようにたっぷりとあげ、また空気が乾燥する場合は全体にこまめに霧吹きをして下さい。
※写真はイメージです。後半の画像は成長した姿です。
タイプ | ウラボシ科のビカクシダ属 |
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原産 | オーストラリア・ニューカレドニア等の温帯雨林や熱帯雨林 |
生育適温 | 20~30℃ |
日照 | 半日陰を好む |
育て方:
本来樹幹に着生する植物ですので、このまま壁面などに吊り下げてください。あるいは、トレーなどに上向きに置いて飾ることもできます。コウモリランは根元にある裸葉と根元から外に向けて伸びる胞子葉からなり、コルクなどの樹に密着する裸葉(外套葉)は早くから茶褐色となりますが、脱落しません。裸葉には水をため込む役割がありますので、茶色になってもそのままにしてください。環境は高温で空中湿度が高いことを好みますが、冬場乾燥気味に管理すれば、0℃でも耐えられます。育成期にはコルクの表面が乾いたら裸葉の内側に入れるようにたっぷりとあげ、また空気が乾燥する場合は全体にこまめに霧吹きをして下さい。
※写真はイメージです。後半の画像は成長した姿です。
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