







商品説明
オトンナ・レピドカウリスはキク科の冬型塊根植物で、南アフリカ原産の小型の珍奇種です。レピドカウリスとは「鱗状の茎」を意味しており、塊根部に鱗状の表皮が形成されます。小さな黄色い花を咲かせます。※休眠期は葉がない状態でのお届けです。
管理方法(冬型コーデックス):
置き場所は年間を通して雨の当たらない風通しのよい所が適しています。4~8月は戸外の遮光した場所で管理します。9月~3月は遮光を外した戸外の日なたが適していますが、最低越冬温度以下になったら室内の明るい窓辺に移します。9~3月頃の生育期は月1回液肥を与えます。
10月頃から葉が出始めるので少量の水やりを開始します。10~1月の生育期は水をたっぷり与えますが、土が完全に乾いてから水やりしてください。2~4月は少量ずつ水やりします。4月頃落葉したら水やりを減らし、5~8月はほとんど与えないか、月に1~2回霧吹きでスプレーする程度にします。夏は休眠するので断水します。古い葉は黄変するので、取り除いてください。
植え替えは8~11月ごろが適期です土は水はけの良いサボテン・多肉植物の専用用土を使います。深めの鉢を用意し、塊根部分の幹肌が鑑賞できるよう、根元数センチを用土に埋めしっかりと固定します。植え付け時に緩効性肥料を少量土に混ぜます。
※写真はイメージです。
学名 | Othonna lepidocaulis |
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タイプ | キク科オトンナ属 |
原産地 | ナミビア |
日照 | 日向向き |
管理方法(冬型コーデックス):
置き場所は年間を通して雨の当たらない風通しのよい所が適しています。4~8月は戸外の遮光した場所で管理します。9月~3月は遮光を外した戸外の日なたが適していますが、最低越冬温度以下になったら室内の明るい窓辺に移します。9~3月頃の生育期は月1回液肥を与えます。
10月頃から葉が出始めるので少量の水やりを開始します。10~1月の生育期は水をたっぷり与えますが、土が完全に乾いてから水やりしてください。2~4月は少量ずつ水やりします。4月頃落葉したら水やりを減らし、5~8月はほとんど与えないか、月に1~2回霧吹きでスプレーする程度にします。夏は休眠するので断水します。古い葉は黄変するので、取り除いてください。
植え替えは8~11月ごろが適期です土は水はけの良いサボテン・多肉植物の専用用土を使います。深めの鉢を用意し、塊根部分の幹肌が鑑賞できるよう、根元数センチを用土に埋めしっかりと固定します。植え付け時に緩効性肥料を少量土に混ぜます。
※写真はイメージです。
栽培ガイド
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