









商品説明
パキポディウム・サキュレンタムは、マダガスカル原産でパキポディウムの中でも寒さに強い品種です。幹が肥大してどっしりとした姿となり、初夏には可愛らしい花も咲かせる魅力的な植物です。環境に慣れさせれば、暖地では戸外で冬越しできるくらいの耐寒性がありますが、その場合は冬は断水して直射日光によくあててください。幹の先端に葉をつけ、サボテンとは異なり葉で光合成を行います。花を咲かせるには25℃以上必要となります。生育タイプは「夏型」です。
管理方法:
年間を通して日当たりのよい場所で育ててください。室内ではレースのカーテン越しの日が当たる場所が最適です。強い直射日光で葉焼けを起こすので注意してください。夏の間は戸外で管理し、日中の最高気温が15度を下回るようになったら室内に入れる形でも大丈夫です。水やりは春~秋にかけ、鉢土がしっかりと乾いてから与えます。耐寒性は5度前後までですが、慣らせば0度くらいまで耐えられます。厳冬期は乾燥気味にして管理します。水はけの良い土・鉢で管理することが一番のポイントとなります。
※写真はイメージです。
原産地 | マダガスカル |
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学名 | Pachypodium succulentum |
タイプ | キョウチクトウ科パキポディウム属の多肉植物 |
日照条件 | 日当たりを好む |
耐寒温度 | 5℃(霜に当たらないよう注意が必要) |
管理方法:
年間を通して日当たりのよい場所で育ててください。室内ではレースのカーテン越しの日が当たる場所が最適です。強い直射日光で葉焼けを起こすので注意してください。夏の間は戸外で管理し、日中の最高気温が15度を下回るようになったら室内に入れる形でも大丈夫です。水やりは春~秋にかけ、鉢土がしっかりと乾いてから与えます。耐寒性は5度前後までですが、慣らせば0度くらいまで耐えられます。厳冬期は乾燥気味にして管理します。水はけの良い土・鉢で管理することが一番のポイントとなります。
※写真はイメージです。
栽培ガイド
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