






商品説明
初恋草の待ち合わせタイプは覆輪系の初恋草で、花と花とお互いに待ち合わせるように、こんもりとボール状に咲き誇ります。草姿が良く、少し高めのテラコッタなどがよく似合う初恋草です。
ミチコワイズリーは黄赤色に白リップの品種です。
レシュノウルティア(レケナルティア)はオーストラリア原産のヒースのような葉に群れて飛ぶ小さな蝶のような、かわいい花をたくさん咲かせる植物です。初恋草(ハツコイソウ)と呼ばれています。
育て方:
日当たりを好み加湿を嫌います。
梅雨時に雨に当てないこと、春から秋はできるだけ日にあてることが大切です。
移動ができる鉢植えやコンテナガーデン、ハンギングバスケットに向きます。
マイナス5度に耐えますが葉が落ちてしまいますので、直接霜に当たらない室内やベランダ、玄関のポーチ等に置いてください。
光が十分当たるような場所、暖房が入っていない、光がよく入る明るい窓辺が一番好きな場所です。
水あげは土の表面がかわいたら、花や葉に水がかからないように株の周りに土に直接与えます。冬に気温が低い時期は、必ず天気の良い日の午前中に与えます。受け皿に水をためたままにすると根が傷むので、たまった水は捨ててください。
花がらをこまめに摘みとると、すぐ下のわき芽がまたつぼみになって長い期間咲き続けます。
肥料は緩効性肥料を春から秋にかけて2ヶ月に1度施します。
植え替えは
株の大きさに比べて鉢が小さく、水をかけてもすぐに乾いてしまうような時や、鉢の中に根がいっぱいなった時は真夏や真冬以外に植え替えます。
植え替える場合の鉢は、お届け時の鉢より1サイズ大きいものを使います。大きすぎる鉢は水はけが悪くなります。用土はピートモス(2~3)、軽石(2~3)、腐葉土(1)の混合土で、元の根鉢(鉢から抜いた状態)を外側1/3位ほぐして新しい用土が根になじむように植え付けます。 植え替え後はたっぷり水をかけて1週間くらいは半日陰で養生させます。新しい根が動き出すのを確認して液肥(1000倍)をときどき施します。
写真は成長時(開花時)のイメージですが、お届けの際はまだ苗ですので、ご了承ください。
ミチコワイズリーは黄赤色に白リップの品種です。
レシュノウルティア(レケナルティア)はオーストラリア原産のヒースのような葉に群れて飛ぶ小さな蝶のような、かわいい花をたくさん咲かせる植物です。初恋草(ハツコイソウ)と呼ばれています。
学名 | Lechenaultia |
---|---|
タイプ | クサトベラ科レシュノウルティア属の半耐寒性常緑低木 |
原産地 | オーストラリア |
草丈 | 30-60cm |
開花期 | 10月-5月 |
用途 | 鉢植え |
日照 | 日なた |
育て方:
日当たりを好み加湿を嫌います。
梅雨時に雨に当てないこと、春から秋はできるだけ日にあてることが大切です。
移動ができる鉢植えやコンテナガーデン、ハンギングバスケットに向きます。
マイナス5度に耐えますが葉が落ちてしまいますので、直接霜に当たらない室内やベランダ、玄関のポーチ等に置いてください。
光が十分当たるような場所、暖房が入っていない、光がよく入る明るい窓辺が一番好きな場所です。
水あげは土の表面がかわいたら、花や葉に水がかからないように株の周りに土に直接与えます。冬に気温が低い時期は、必ず天気の良い日の午前中に与えます。受け皿に水をためたままにすると根が傷むので、たまった水は捨ててください。
花がらをこまめに摘みとると、すぐ下のわき芽がまたつぼみになって長い期間咲き続けます。
肥料は緩効性肥料を春から秋にかけて2ヶ月に1度施します。
植え替えは
株の大きさに比べて鉢が小さく、水をかけてもすぐに乾いてしまうような時や、鉢の中に根がいっぱいなった時は真夏や真冬以外に植え替えます。
植え替える場合の鉢は、お届け時の鉢より1サイズ大きいものを使います。大きすぎる鉢は水はけが悪くなります。用土はピートモス(2~3)、軽石(2~3)、腐葉土(1)の混合土で、元の根鉢(鉢から抜いた状態)を外側1/3位ほぐして新しい用土が根になじむように植え付けます。 植え替え後はたっぷり水をかけて1週間くらいは半日陰で養生させます。新しい根が動き出すのを確認して液肥(1000倍)をときどき施します。
写真は成長時(開花時)のイメージですが、お届けの際はまだ苗ですので、ご了承ください。
栽培ガイド
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