




商品説明
「朱鳥(あかみとり)」はユニークなえんじ色のクレマチス。美しい色はお庭のどんな場所にも合います。落ち着いた赤に、濃い黄色の芯の色がアクセントを効かせています。芯の雄しべの先端は花弁と同じ色。花びらにはうっすらと斑が入り、光沢のある花びらと合わさると、まるで光っているように感じます。ビチセラ系で強剪定。花もたくさん付きます。
<ビチセラ系の特徴>
南欧やアジア南西部の原種から交配された品種が多い系統です。つるを旺盛に伸ばし、耐暑性・耐寒性が強く育てやすいです。開花期が長く5月~10月まで花を楽しめます。小~中輪の花をびっしり咲かせ多花性です。他の草花やバラと組み合わせるときれいです。
栽培方法:
庭植え、または鉢植えで栽培します。苗の根鉢をくずさないようにポットから抜き、地上部の茎の1~2節が土に埋まるように深植えします。鉢植えの場合は、根が下に伸びますので、5号(直径15cm)以上の深鉢を用い、クレマチス専用培養土などをご利用ください。後ろにトレリスやフェンスを立て、つるが伸びてきたら誘引してビニールタイなどで固定します。施肥により花芽が形成されますので、春から初秋の生育期間に固形肥料を1~2ヶ月に1回与えます。水遣りは鉢の表面が乾いたらたっぷりと与え、水切れさせないようにします。水を好みますので、庭植えの場合も春~夏は週に一度は水遣りしてください。植え替えや剪定は冬季が適期です。大株になってからの植え替えは避けます。つるの剪定方法はクレマチスの系統により異なります。
詳しくはクレマチスの栽培方法をご覧ください。
<お届けする株について>
・株の生育のため、虫食い跡のある葉を切らずにお届けする場合があります。
・クレマチスはつるが折れやすい植物です。多少の折れはご容赦ください。折れた箇所の脇や株元から新芽が出ます。
また、芯がつながっていれば枝先は生きています。テープで補強すれば再生します。
・冬季は地上部がない状態か、枯れた状態です。
<花色について>
クレマチスは、肥料・日当り・温度などにより花色がかなり変化します。適肥・日当り・気温15~20度の条件下では鮮明な花色が出ます。
※写真は開花時のイメージですが、お届け時は苗の状態です。
写真は苗の一例です。お届けは1ポットです。
<ビチセラ系の特徴>
南欧やアジア南西部の原種から交配された品種が多い系統です。つるを旺盛に伸ばし、耐暑性・耐寒性が強く育てやすいです。開花期が長く5月~10月まで花を楽しめます。小~中輪の花をびっしり咲かせ多花性です。他の草花やバラと組み合わせるときれいです。
英名 | C. 'Akamitori' |
---|---|
タイプ | キンポウゲ科の耐寒性落葉多年草(つる性) |
開花期 | 5月中旬 |
花径 | 8-10cm |
弁数 | 6(-8)枚 |
草丈 | 1.5-2.0m |
系統 | ビチセラ系 |
剪定方法 | 強剪定(花後は全体の半分位の高さで剪定・冬は充実した芽をのこし地際から剪定) |
栽培方法:
庭植え、または鉢植えで栽培します。苗の根鉢をくずさないようにポットから抜き、地上部の茎の1~2節が土に埋まるように深植えします。鉢植えの場合は、根が下に伸びますので、5号(直径15cm)以上の深鉢を用い、クレマチス専用培養土などをご利用ください。後ろにトレリスやフェンスを立て、つるが伸びてきたら誘引してビニールタイなどで固定します。施肥により花芽が形成されますので、春から初秋の生育期間に固形肥料を1~2ヶ月に1回与えます。水遣りは鉢の表面が乾いたらたっぷりと与え、水切れさせないようにします。水を好みますので、庭植えの場合も春~夏は週に一度は水遣りしてください。植え替えや剪定は冬季が適期です。大株になってからの植え替えは避けます。つるの剪定方法はクレマチスの系統により異なります。
詳しくはクレマチスの栽培方法をご覧ください。
<お届けする株について>
・株の生育のため、虫食い跡のある葉を切らずにお届けする場合があります。
・クレマチスはつるが折れやすい植物です。多少の折れはご容赦ください。折れた箇所の脇や株元から新芽が出ます。
また、芯がつながっていれば枝先は生きています。テープで補強すれば再生します。
・冬季は地上部がない状態か、枯れた状態です。
<花色について>
クレマチスは、肥料・日当り・温度などにより花色がかなり変化します。適肥・日当り・気温15~20度の条件下では鮮明な花色が出ます。
※写真は開花時のイメージですが、お届け時は苗の状態です。
写真は苗の一例です。お届けは1ポットです。
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