















PW 側芽から沢山の花が咲く!幻想的な咲き姿の新品種!! 紫陽花
ラグランジア(アジサイ):オーロランジュ3.5号ポット
1,980円
商品ID:238202
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商品説明
話題のラグランジアに奇跡のような花色に出会える第4弾品種が登場!オーロランジュは最も這い性が強く、のびやかな草姿にたくさんの手毬咲きの花を咲かせます。土壌のpHにより、「花びら1枚ごと」にブル系ーからピンク系に花色が変化する品種で、オーロラのような幻想的な模様が出現します。気まぐれなアンジュ(天使)が舞い降りた奇跡のようなグラデーションです。
マクロフィラと日本の原種をかけ合わせた種間交雑種。全ての側芽から花が咲く、アジサイの常識を覆す画期的な品種。一般的なアジサイの約6倍ものたくさんの花を咲かせます。また、葉が小さく水の蒸散量が少ないので、水切れしにくい性質も持ち合わせています。ハンギングなどの特別な仕立ても可能ですし、庭植えでもお楽しみいただけます。側芽に花芽を持つ性質のため、いつ剪定しても大丈夫ですし、剪定しないで枝を伸ばしていくこともできます。時々勢いのある枝が伸びてくることがありますので、樹形を整えたり成形したい場合には9月中旬頃までに剪定を行うとよいです。
→PWの耐暑性レベルとは?
管理方法:
表土が乾く前にたっぷり水やりをしてください。鉢底から水が流れ出てくる位まで水を与え、受け皿には水をためないようにします。風通しが良く、直射日光の当たらない明るい半日陰の場所で管理しますが、一般的なアジサイよりも環境適応力に優れているので最初から日向の環境で管理していればそれほど傷むことはありません。ただ、半日陰で管理していたものを急に日向に出すなど突然環境を変えることはしないでください。肥料は、緩効性肥料を2週間に1回程度2~3gの置き肥で施すか、週1回2000倍くらいの液肥を与えてください。施肥は春の生育期が終わる頃まで与えてください。
夏はアブラムシやダニ類が発生しやすくなりますので、葉の裏側を注意してみてください。
用土につきましては、土壌のpHにより花色が変化するので青色の花色を楽しむにはアジサイ用用土(青色)を、草花用用土やアジサイ用用土(赤色)で育てると、翌年はピンク色に変化することがあります。このアジサイの場合、アジサイ用の酸度調整をした用土よりも草花に使用する一般的な培養土の方が適しています。無剪定ですと自然な樹形に育ちます。丸く整えたい場合には、9月中旬頃までに伸びた枝を剪定します。剪定後は花芽分化させるために肥料は控えます。管理方法のポイント(PDFファイルが開きます)
★写真は成長時のイメージです。お届けの際は3.5号(直径10.5cm)ポットの苗の状態です。★
※品種登録または品種登録出願済みの品種ですので、無許諾で苗木等を増殖して販売することはできません。
花色ワンポイント:
土壌のpHが酸性の場合はブルー系に、アルカリ性の場合はピンク系になりますが、その中間の場合にブルー、パープル、ピンクが混ざり合い、美しいミラクルなグラーデーションが現れることがあります。
初年度の花がブルー系の場合はアルカリ性に、ピンク系の場合は酸性になるように土壌のpHを調整するとミラクルに出会えるかもしれません。


※本来は秋に落葉する品種ですが、苗木のうちは葉が少なく、昨今の猛暑の影響もあるため、初夏に葉焼けや斑点がある状態~落葉した状態となります。お届け時に葉が無い場合があります。
マクロフィラと日本の原種をかけ合わせた種間交雑種。全ての側芽から花が咲く、アジサイの常識を覆す画期的な品種。一般的なアジサイの約6倍ものたくさんの花を咲かせます。また、葉が小さく水の蒸散量が少ないので、水切れしにくい性質も持ち合わせています。ハンギングなどの特別な仕立ても可能ですし、庭植えでもお楽しみいただけます。側芽に花芽を持つ性質のため、いつ剪定しても大丈夫ですし、剪定しないで枝を伸ばしていくこともできます。時々勢いのある枝が伸びてくることがありますので、樹形を整えたり成形したい場合には9月中旬頃までに剪定を行うとよいです。
タイプ | アジサイ科(ユキノシタ科)アジサイ(ハイドランジア)属の耐寒性落葉低木 |
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学名 | Hydrangea hybrid |
樹高 | ~約100cm |
株張 | ~約120cm |
開花期 | 晩春~夏 |
植付け適期 | 3~5月、9~12月 |
耐寒温度 | -15度くらい |
耐寒性ゾーン | 7a |
耐暑性レベル | ★★★★☆(西日対策をした方がきれいに育つ) |
日照 | 日向~半日陰向き |
用途 | 鉢植え、庭植え、ハンギング、切り花 |
→PWの耐暑性レベルとは?
管理方法:
表土が乾く前にたっぷり水やりをしてください。鉢底から水が流れ出てくる位まで水を与え、受け皿には水をためないようにします。風通しが良く、直射日光の当たらない明るい半日陰の場所で管理しますが、一般的なアジサイよりも環境適応力に優れているので最初から日向の環境で管理していればそれほど傷むことはありません。ただ、半日陰で管理していたものを急に日向に出すなど突然環境を変えることはしないでください。肥料は、緩効性肥料を2週間に1回程度2~3gの置き肥で施すか、週1回2000倍くらいの液肥を与えてください。施肥は春の生育期が終わる頃まで与えてください。
夏はアブラムシやダニ類が発生しやすくなりますので、葉の裏側を注意してみてください。
用土につきましては、土壌のpHにより花色が変化するので青色の花色を楽しむにはアジサイ用用土(青色)を、草花用用土やアジサイ用用土(赤色)で育てると、翌年はピンク色に変化することがあります。このアジサイの場合、アジサイ用の酸度調整をした用土よりも草花に使用する一般的な培養土の方が適しています。無剪定ですと自然な樹形に育ちます。丸く整えたい場合には、9月中旬頃までに伸びた枝を剪定します。剪定後は花芽分化させるために肥料は控えます。管理方法のポイント(PDFファイルが開きます)
★写真は成長時のイメージです。お届けの際は3.5号(直径10.5cm)ポットの苗の状態です。★
※品種登録または品種登録出願済みの品種ですので、無許諾で苗木等を増殖して販売することはできません。
花色ワンポイント:
土壌のpHが酸性の場合はブルー系に、アルカリ性の場合はピンク系になりますが、その中間の場合にブルー、パープル、ピンクが混ざり合い、美しいミラクルなグラーデーションが現れることがあります。
初年度の花がブルー系の場合はアルカリ性に、ピンク系の場合は酸性になるように土壌のpHを調整するとミラクルに出会えるかもしれません。


※本来は秋に落葉する品種ですが、苗木のうちは葉が少なく、昨今の猛暑の影響もあるため、初夏に葉焼けや斑点がある状態~落葉した状態となります。お届け時に葉が無い場合があります。
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