



3月下旬頃 鮮やかな黄色い花を咲かせる花木
西洋シャクナゲ:クリソマニカム4.5~5号ポット
1,650円
商品ID:140563
商品説明
シャクナゲはツツジと同じロードデンドロン属で、日本には古来から豊富な自生種があります。高山や寒冷地で育つ品種のため、かつては栽培が難しいとされていました。最近、品種改良により耐暑性が高まり、一挙に強健花木となり、現在は庭園樹、街路樹や公園樹としても多く利用されています。花色が豊富で、開花時には大変豪華な花が楽しめます。クリソマニカムはシャクナゲの中では珍しい鮮やかな黄色い花を咲かせる品種です。
栽培方法
日当たり、水はけのよい場所に腐葉土をたっぷり施して植えてください。
やや盛り土気味に植え付け、根元はピートモスなどで覆って乾燥防止してください。
剪定は可能ですが、自然樹形のままのほうがきれいにまとまります。花芽分化は7~8月なので、この頃以降はなるべく枝を切らないようにしてください。
肥料は、1~3月に寒肥として根元に腐葉土などを施し、花後の5月、7月下旬から8月上旬、10月にそれぞれ追肥として緩効性化成肥料を施してください。
高温や乾燥にやや弱いので、夏場に西日が強くあたる場所はさけてください。
4.5~5号(直径15cm)ポット植え、樹高約30~40cm前後です。樹高は多少変動します。写真は開花時のイメージです。お届け時期により開花終了後となる場合があります。
タイプ | ツツジ科の耐寒性常緑低木 |
---|---|
樹高 | 1m |
開花期 | 4月 |
栽培適地 | 東北地方以南 |
植え付け適期 | 9~11月、2~4月 |
栽培方法
日当たり、水はけのよい場所に腐葉土をたっぷり施して植えてください。
やや盛り土気味に植え付け、根元はピートモスなどで覆って乾燥防止してください。
剪定は可能ですが、自然樹形のままのほうがきれいにまとまります。花芽分化は7~8月なので、この頃以降はなるべく枝を切らないようにしてください。
肥料は、1~3月に寒肥として根元に腐葉土などを施し、花後の5月、7月下旬から8月上旬、10月にそれぞれ追肥として緩効性化成肥料を施してください。
高温や乾燥にやや弱いので、夏場に西日が強くあたる場所はさけてください。
4.5~5号(直径15cm)ポット植え、樹高約30~40cm前後です。樹高は多少変動します。写真は開花時のイメージです。お届け時期により開花終了後となる場合があります。
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