![ナーベラー(食用ヘチマ):味枕(あじまくら)[2~7月まき 野菜タネ]](https://img.engei.net/images/107/107214.jpg)
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まくら型で長日期にメス花が多い品種
ナーベラー(食用ヘチマ):味枕(あじまくら)[2~7月まき 野菜タネ]
- タネ・小袋
700円
商品ID:107214
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商品説明
まくら型のへちまで、果長約22cm、直径約8cm、果重約750gの大きさで収穫します。従来のヘチマは長日期に雌花が減少するという欠点がありましたが、この品種は日長に鈍感なため、長日期でも安定して雌花がつきます。したがって、夏季栽培における収穫量の増加が期待できます。また従来のヘチマと異なり、調理時に加熱しても黒ずみ変色しないので、料理の仕上がりも美しい品種です。一口大にぶつ切りし、炒め物や汁物にご利用ください。ヘチマは食物繊維が豊富な健康食品。沖縄で古くから食用にされています。水分が多く、薬膳・美容料理として、沖縄では好んで食べられています。また、通常のヘチマ同様にたわしや化粧水なども作れます。
内容量:10粒
タイプ:ウリ科の非耐寒性1年草
まき時:冷涼地4~6月、中間地3~6月、暖地2月半ば~7月半ば、沖縄1月半ば~8月半ば
収穫期:冷涼地6~9月、中間地5月半ば~10月上旬、暖地4月末~10月中旬、沖縄3月末~11月半ば
日照:日向むき
栽培方法:
生育適温18~30度を保つことが必要です。立体、地這い栽培ができます。親づるが約100cm程伸びたら摘芯を行います。追肥は草姿をみながら行うが、第1果肥大期より液肥500倍を施します。または月に1度の追肥を施します。果は約20cm程になったら収穫します。
※写真はイメージです。
内容量:10粒
タイプ:ウリ科の非耐寒性1年草
まき時:冷涼地4~6月、中間地3~6月、暖地2月半ば~7月半ば、沖縄1月半ば~8月半ば
収穫期:冷涼地6~9月、中間地5月半ば~10月上旬、暖地4月末~10月中旬、沖縄3月末~11月半ば
日照:日向むき
栽培方法:
生育適温18~30度を保つことが必要です。立体、地這い栽培ができます。親づるが約100cm程伸びたら摘芯を行います。追肥は草姿をみながら行うが、第1果肥大期より液肥500倍を施します。または月に1度の追肥を施します。果は約20cm程になったら収穫します。
※写真はイメージです。
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