![琉球野菜:沖縄冬瓜(シブイ)[スブイ 3~7月まき 野菜タネ]](https://img.engei.net/images/20/20551.jpg)
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琉球野菜:沖縄冬瓜(シブイ)[スブイ 3~7月まき 野菜タネ]
- タネ・小袋
450円
商品ID:20551
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商品説明
2~5kgで収穫する濃緑色の品種。表皮は光沢があり白粉はでません。暑さに強く性質剛健で作りやすい品種です。果肉は白色で淡白な味。アンカケ、煮物、肉料理などに利用します。低カロリー食材として注目されていまう。トウガンは夏に収穫しますが、冬から早春まで貯蔵できることから、冬瓜という名がついたと言われています。味は淡白ですが、それを活かして葛汁、みそ煮、鶏がらスープで蒸しあげたりなど、用途は広がります。一つのつるにたくさん花を付けますが、雌花のつき方が少ないので、結実数が少ないことから、「冬瓜の花は咲いても百に一つ」などとも言われますが、この沖縄冬瓜は生育旺盛な豊産種です。
方言名:シブイ
まき時 3月~7月 (一般地では4月~5月が一般的。沖縄では8月まで)
収穫 5月~9月
内容量 5ml
種まき:種まきの前に一晩ほど水につけ吸水させておいてからまくと発芽しやすくなります。苗床やポットにまいて、本葉4~5枚になったら、根鉢を崩さないように定植します。
冬瓜は低温を嫌うので、定植の際は、マルチまたはホットキャップを使って保温します。
栽培:親づるに雌花が少なく、収穫量が落ちるので、本葉5~7枚になったら、親づるの先端を摘芯し、子づるを伸ばして育てます。
孫づるは子づるに果実がつくまでは元から取り除き、実がついてからは放任します。
冬瓜は非常につるがよく伸びますが、伸びすぎると茎葉が軟弱になってしまい、実どまりが悪くなりますので、肥料は控えめにして、確実に果実が太りだしたら追肥を行うようにします。
収穫:若採りは開花後25~30日程度のものを収穫しますが、通常は果実の表面の白毛が落ち、果肉がしまってきた頃の開花後45~50日頃が収穫期となります。
完熟果は貯蔵性が高いので、収穫後10度位の日陰に置いておくと冬から春にかけてまで利用できます。
方言名:シブイ
まき時 3月~7月 (一般地では4月~5月が一般的。沖縄では8月まで)
収穫 5月~9月
内容量 5ml
種まき:種まきの前に一晩ほど水につけ吸水させておいてからまくと発芽しやすくなります。苗床やポットにまいて、本葉4~5枚になったら、根鉢を崩さないように定植します。
冬瓜は低温を嫌うので、定植の際は、マルチまたはホットキャップを使って保温します。
栽培:親づるに雌花が少なく、収穫量が落ちるので、本葉5~7枚になったら、親づるの先端を摘芯し、子づるを伸ばして育てます。
孫づるは子づるに果実がつくまでは元から取り除き、実がついてからは放任します。
冬瓜は非常につるがよく伸びますが、伸びすぎると茎葉が軟弱になってしまい、実どまりが悪くなりますので、肥料は控えめにして、確実に果実が太りだしたら追肥を行うようにします。
収穫:若採りは開花後25~30日程度のものを収穫しますが、通常は果実の表面の白毛が落ち、果肉がしまってきた頃の開花後45~50日頃が収穫期となります。
完熟果は貯蔵性が高いので、収穫後10度位の日陰に置いておくと冬から春にかけてまで利用できます。
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