![ゴーヤ(にがうり)の種:沖縄純白ゴーヤー[3~7月まき 野菜タネ]](https://img.engei.net/images/117/117782.jpg)
![ゴーヤ(にがうり)の種:沖縄純白ゴーヤー[3~7月まき 野菜タネ]](https://img.engei.net/images/libimg/117/117782i1.jpg)
![ゴーヤ(にがうり)の種:沖縄純白ゴーヤー[3~7月まき 野菜タネ]](https://img.engei.net/images/libimg/117/117782i2.jpg)
真っ白で肉厚・苦みが少ない
ゴーヤ(にがうり)の種:沖縄純白ゴーヤー[3~7月まき 野菜タネ]
- タネ・小袋
780円
商品ID:117782
こちらの商品は現在販売しておりません
お気に入り追加
商品説明
夏のスタミナ源、ビタミン豊富な琉球野菜の「願寿ゴーヤ」の白タイプです。願寿ゴーヤよりもイボが丸くて大きく、果長25~30cm・果重は400~700gになる超大型品種。肉厚で食味も良いです。薄くスライスしてサラダに、チャンプルーの具として炒めものに。ベランダなどでも、ネットを張って簡単に栽培でき、夏の日除けにもなります。
★内容量:5ml
まきどき:沖縄1月半ば~7月半ば、暖地3月半ば~7月半ば、中間地3月末~7月半ば、冷涼地4月末~7月上旬
収穫期:沖縄4月半ば~11月半ば、暖地5月末~10月半ば、中間地6月~9月、冷涼地7月~9月
栽培ポイント:
好高温植物のため播種から収穫まで温度(18~30度)を保つことが重要です。発芽温度30度。硬実種子のため、種子先端部を少し割り、5時間ほど浸水処理をした後にポットへ3cmの深さに直播します。後期のバテが早くなり収穫に影響するため、必ず本葉2~3枚の若苗を定植してください。元肥は10aあたりN-24kg、P-32kg、k-24kgとし、酸性土壌ではPH5.5~7の範囲に矯正します。ネットを張り、うね幅1.5メートルの一条植え、長期取りの場合は株間3メートルとし、短期取りでは株間2メートルの間隔で定植します。親ヅルが1メートルほど伸びましたら摘心を行い子ヅル5~6本立てとし、隣の株とツルの先端が触れるようになって着果をスタートさせます。その後、葉が込み合ったところは採光を良くするため摘葉し極端に土を乾燥させないようにしましょう。追肥は草勢を見ながら行いますが、第1果肥大期から液肥500倍液を1~2週間の間隔で施します。連作栽培はフザリウム菌によるツル割れ病などの障害が発生しやすくなりますが、接木苗を使用することで回避できます。
★内容量:5ml
まきどき:沖縄1月半ば~7月半ば、暖地3月半ば~7月半ば、中間地3月末~7月半ば、冷涼地4月末~7月上旬
収穫期:沖縄4月半ば~11月半ば、暖地5月末~10月半ば、中間地6月~9月、冷涼地7月~9月
栽培ポイント:
好高温植物のため播種から収穫まで温度(18~30度)を保つことが重要です。発芽温度30度。硬実種子のため、種子先端部を少し割り、5時間ほど浸水処理をした後にポットへ3cmの深さに直播します。後期のバテが早くなり収穫に影響するため、必ず本葉2~3枚の若苗を定植してください。元肥は10aあたりN-24kg、P-32kg、k-24kgとし、酸性土壌ではPH5.5~7の範囲に矯正します。ネットを張り、うね幅1.5メートルの一条植え、長期取りの場合は株間3メートルとし、短期取りでは株間2メートルの間隔で定植します。親ヅルが1メートルほど伸びましたら摘心を行い子ヅル5~6本立てとし、隣の株とツルの先端が触れるようになって着果をスタートさせます。その後、葉が込み合ったところは採光を良くするため摘葉し極端に土を乾燥させないようにしましょう。追肥は草勢を見ながら行いますが、第1果肥大期から液肥500倍液を1~2週間の間隔で施します。連作栽培はフザリウム菌によるツル割れ病などの障害が発生しやすくなりますが、接木苗を使用することで回避できます。
こちらの商品は現在販売しておりません
このカテゴリのおすすめ
×