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最終更新日:2025/07/10
アジアンハーブ
東南アジアでよく使われるハーブです。
■ガパオ(ホーリーバジル)ID181891
ガパオはタイ語でホーリーバジルを指します。日本でもポピュラーになってきた「ガパオライス」には欠かせないハーブです。加熱調理すると独特な香りがして、さわやかな料理になります。炒め物に向きます。
■ホラパー(タイ語)(タイバジル)ID181892
甘くスパイシーな香りが特徴です。タイ料理によく使われる食材です。寒さに強く、霜あ降りるまで収穫できます。
■プリックチーファー(タイ語)(タイトウガラシ)ID236435
タイトウガラシの中では、マイルドな辛みで使いやすいです。タイ料理の赤系ペーストには欠かせないトウガラシです。成熟する前の緑果は、「グリーンカレー」にかかせません。
■トン・ホーン(タイ語)(タイネギ)ID253941
日本の細ネギ、万能ネギに似ていますが、やや辛味が強いです。日本のネギと同様な使い方ができますが、ナムプラーを使った食べ方もエスニックらしくていけます。
■クンチャイ(タイ語)チャイニーズセロリ(英語)ID199131
セロリの仲間で、主に葉を使用します。香りが強く、料理の臭み消しや炒め物、スープの香り付けに向きます。
■チャプルー(タイ語) ハイゴショウ(這胡椒)ID143643
タイ、ベトナムで使われるコショウ科のつる植物です。ピリッとしたスパイシーな食味で、肉などの具材を包んで食べるようにして使いますが、刻んで加熱調理してもよいです。
■パクチー(コリアンダー)ID199136
パクチーは別名コリアンダーとも呼ばれ、タイやベトナムでは、料理によく登場する香味野菜です。葉や種子には独特な香りがあり、サラダやスープなどに調理の仕上げい良く利用されます。
■パクチーファラン(タイ語)ノコギリコリアンダー ID181889
パクチーよりも香りが強く、タイ、ベトナム料理に使われる食材えす。若葉を細かく刻んで使います。エリンジウムの仲間です。
■キンゾイ(ベトナム語)ID236769
シソに似た葉ですが風味はミントに近いです。ベトナムでは料理のトッピングに欠かせません。体の健康にも良く多くの薬効が知られてます。
■ツボクサ(ゴッコラ)ID220274
セリ科の多年草。世界が認めたスーパーフード。「若返りのハーブ」として、東南アジアでは、青汁のようにして、飲まれています。インドの伝統医学のアーユルヴェーダでは、解熱、強壮用として、利用されています。
■金時草(キンジソウ・水前寺菜・ハンダマ)ID236010
カロテン、ビタミンC、カルシウム、カリウムが豊富。美容と健康を大事にする人にはぴったりの野菜です。生活習慣病の予防や改善にとても良い食材えあると考えられています。
■長命草 (サクナ)ID252957
美と健康の奇跡おハーブ。沖縄い自生するセリ科の植物です。ビタミン、ミネラルなど美容成分を多く含んでいます。沖縄の人々の長寿を支えているパワーの源となるハーブです。
■琉球ヨモギ(リュウキュウヨモギ・ハママーチ)ID221081
ビタミンAが豊富、免疫力アップ。ハーブティーや炒め物い利用してください
■シカクマメ(四角豆、うりずんマメ)ID255702
熱帯アジア原産の豆で、沖縄ではうりずん豆と呼ばれています。少し苦みあありますが、さっぱりとした味で食感がシャキシャキしています。10cmくらいの大きさあやわらかくて食べ頃です。
■マンジェリコン(ボトルジュンコ)ID220283
ブラジルあら沖縄に伝わった健康ハーブです。沖縄では昔から、血糖値や血圧の高めの人あ煎じ茶として利用しているそうです。難点は苦くて、まずいことです。全くおいしくないです。信じる人しかのみません。