![イチジク:ゼブラスィート5号鉢植え[実付き]](https://img.engei.net/images/8/8556.jpg)
![イチジク:ゼブラスィート5号鉢植え[実付き]](https://img.engei.net/images/libimg/8/8556i8.jpg)
![イチジク:ゼブラスィート5号鉢植え[実付き]](https://img.engei.net/images/libimg/8/8556i9.jpg)
![イチジク:ゼブラスィート5号鉢植え[実付き]](https://img.engei.net/images/libimg/8/8556i4.jpg)
![イチジク:ゼブラスィート5号鉢植え[実付き]](https://img.engei.net/images/libimg/8/8556i5.jpg)
![イチジク:ゼブラスィート5号鉢植え[実付き]](https://img.engei.net/images/libimg/8/8556i6.jpg)
![イチジク:ゼブラスィート5号鉢植え[実付き]](https://img.engei.net/images/libimg/8/8556i7.jpg)
![イチジク:ゼブラスィート5号鉢植え[実付き]](https://img.engei.net/images/libimg/8/8556i1.jpg)
![イチジク:ゼブラスィート5号鉢植え[実付き]](https://img.engei.net/images/libimg/8/8556i2.jpg)
![イチジク:ゼブラスィート5号鉢植え[実付き]](https://img.engei.net/images/libimg/62/62928i2.jpg)
![イチジク:ゼブラスィート5号鉢植え[実付き]](https://img.engei.net/images/libimg/62/62928i3.jpg)
7月~ 果実がストライプになる・手毬いちじく
イチジク:ゼブラスィート5号鉢植え[実付き]
2,200円
商品ID:8556
こちらの商品は現在販売しておりません
お気に入り追加
果樹の苗について
※特に記載がない場合、写真は成長・結実時のイメージです。
(収穫した果実のお届けではありません。)
苗の画像は参考となりお届けする商品と若干異なる場合もございます。
(苗類のお届け形態についてもご参照ください。)
商品説明
ゼブラスィート(Zebra Sweet)は果実がストライプになるかわいらしい日本いちじく(収穫期には縞が消えます)。手毬イチジクとも呼ばれます。観賞用イチジクとして美しい品種です。糖度27度くらいと常識を打ち破るような濃厚な甘みがあり、風味ゆたかです。果形は短卵型、果皮は黄緑色、果重40~50g、肉質は密です。収穫期は8月上旬~10月末です。
栽培方法:
結実中はお届け時の鉢のままお楽しみください。戸外の日当たりと水はけのよい場所で育てます。水を切らさないように管理し、果実が熟したら順次収穫してください。いったん結実が終わったら一回り大きい鉢か庭に植え替えます。肥料は5月はじめと12月に、有機肥料などを根元に施します。スペースに制約がある場合は、定植後3年くらいで伸びた枝を半分くらいに切り詰めておきます。あまり剪定しないほうが実付きがよいのですが、伸びすぎた場合は12月~2月に混み合った枝を間引きます。発芽期の3~4月、乾燥する7~8月には庭植えでも水遣りすると枝がよく伸び、実が甘くなります。果実は1枝に8~10個が適当です。実がたくさんつきすぎると栄養不足で成熟しないので、早めに摘果します。カミキリムシがつきやすいので、見つけ次第捕殺します。幼虫は幹に入りおがくずのような糞を外に出すので、枝を切り落とすか穴にスミチオン1000倍液を注入して退治します。
収穫・利用法:果実が熟して木から落ちる直前がいちばんおいしいので、熟したものから順次摘み取ります。
5号(直径15cm)鉢植え、樹高約30~60cm前後です。樹高は時期により変動します。またお届け時期により結実が終了となる場合があります。夏以降は徐々に葉が汚くなりますが、生育上は問題ありません。晩秋以降は落葉状態でのお届けです。写真は結実時のイメージです。
タイプ | クワ科の耐寒性落葉樹 |
---|---|
植え時 | 11月~5月 |
適地 | 暖地・一般地向き(年間平均気温が11~15度のところ) |
樹高 | 剪定して1.8m |
用途 | 庭植え、鉢植え |
栽培方法:
結実中はお届け時の鉢のままお楽しみください。戸外の日当たりと水はけのよい場所で育てます。水を切らさないように管理し、果実が熟したら順次収穫してください。いったん結実が終わったら一回り大きい鉢か庭に植え替えます。肥料は5月はじめと12月に、有機肥料などを根元に施します。スペースに制約がある場合は、定植後3年くらいで伸びた枝を半分くらいに切り詰めておきます。あまり剪定しないほうが実付きがよいのですが、伸びすぎた場合は12月~2月に混み合った枝を間引きます。発芽期の3~4月、乾燥する7~8月には庭植えでも水遣りすると枝がよく伸び、実が甘くなります。果実は1枝に8~10個が適当です。実がたくさんつきすぎると栄養不足で成熟しないので、早めに摘果します。カミキリムシがつきやすいので、見つけ次第捕殺します。幼虫は幹に入りおがくずのような糞を外に出すので、枝を切り落とすか穴にスミチオン1000倍液を注入して退治します。
収穫・利用法:果実が熟して木から落ちる直前がいちばんおいしいので、熟したものから順次摘み取ります。
5号(直径15cm)鉢植え、樹高約30~60cm前後です。樹高は時期により変動します。またお届け時期により結実が終了となる場合があります。夏以降は徐々に葉が汚くなりますが、生育上は問題ありません。晩秋以降は落葉状態でのお届けです。写真は結実時のイメージです。
栽培ガイド
こちらの商品は現在販売しておりません
このカテゴリのおすすめ
×