







商品説明
ハエトリソウ(ハエトリグサ)はアメリカのノースカロライナ州の湿地帯だけに分布する食虫植物です。日光が十分に当たれば、葉の内側表面が美しい赤色になります。ぱっくり割れて、口のように見える葉で、獲物を捕らえます。直径2cmほどの白い花をつけますが、一日でしぼんでしまうので、見逃さないようにしましょう。クロスティースはエレクタタイプで、葉のギザギザが長めのかっこいい品種。長い歯が不規則に交差します。
※ハエトリソウは、一度口を閉じると次に開けるまで2~3日かかります。また、あまり触り過ぎたり刺激を与えるとストレスにより動かなくなります。
栽培方法:
春から秋は日当たりの良い場所で、空中湿度を高く保つとよく生育します。水を上からかけると腐りやすいので、受け皿から底面吸水させるようにしてください。寒さに強く、暖地では戸外でも越冬しますが、マイナス5度以下になる地域では室内または無加温のフレームで越冬させます。用土は常に湿らせておき、鉢底を2~3cm水につけたり、水ゴケを鉢土の表面に敷いて保湿します。
※写真はイメージです。株姿には個体差があります。
※ハエトリソウは、一度口を閉じると次に開けるまで2~3日かかります。また、あまり触り過ぎたり刺激を与えるとストレスにより動かなくなります。
学名 | Dionaea muscipula 'Cross Teeth' |
---|---|
タイプ | モウセンゴケ科ハエトリグサ属の宿根草 |
開花期 | 5~7月 |
植え付け時期 | 2月 |
日照 | 日なた |
栽培方法:
春から秋は日当たりの良い場所で、空中湿度を高く保つとよく生育します。水を上からかけると腐りやすいので、受け皿から底面吸水させるようにしてください。寒さに強く、暖地では戸外でも越冬しますが、マイナス5度以下になる地域では室内または無加温のフレームで越冬させます。用土は常に湿らせておき、鉢底を2~3cm水につけたり、水ゴケを鉢土の表面に敷いて保湿します。
※写真はイメージです。株姿には個体差があります。
こちらの商品は現在販売しておりません
このカテゴリのおすすめ
×