














多肉植物のリースが作れる苗と鉢と培養土のセット
多肉植物のセメントリース寄せ植えセットS
3,302円
3,355円
商品ID:211013
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商品説明
どなたでも手軽に多肉植物の寄せ植えを作れる、制作キットです。多肉植物のカット芽・リング状の鉢・培養土ネルソルをセットでお届けします。きれいに植えこめば、美しいリースが短時間で完成します。ネルソルは乾燥すると固まる培養土なので、多肉植物が固定され、管理が楽。完成後は戸外の日当たりのよい場所に置いてください。多肉植物が発根して成長していきます。鉢は平置きするほか、斜めに立てかけたり、リーススタンドに飾るのも素敵です。
セット内容:
・多肉植物切り芽(カット芽)約10芽入りパッケージ × 2
・多肉植物用のセメントリース鉢S(直径10cm) × 1
・ネルソル 1リットル入り × 1
○多肉植物切り芽(カット芽)
根が出ていない植え込み用カット芽です。パックの状態のままで約4週間持ちます。
品種は見計らいのため写真と異なる場合があります。
またカット芽が光を求め曲がった状態でお届けとなる場合がありますが、植え込みには問題ありません。
○多肉植物用のセメントリース鉢S
セメント製のリング鉢。鉢底穴付きです。
サイズ:直径10cm、高さ3.5cm、中央の穴径4cm
○ネルソル 1リットル入り
水で練ると固まる培養土です。給水性・保水性が良く、多肉の栽培に適しています。
主原料:ピートモス、ゼオライト、バーミキュライト、粘着剤
<寄せ植えリースの作り方>
寄せ植え用の株は下葉を取り除き、挿し穂にしておくと隙間なく植え込みやすいです。
ネルソル10に対し水4を加え、よく混ぜます。約20分放置した後、しばらく練り込むと粘りが出てきます。
土が柔らかいうちに鉢に入れ、多肉植物をお好みの配置に挿してください。土の表面が乾くまでしばらく置きます。
※気温や湿度によって、土が固まるのに数日ほどかかる場合があります。
<完成後の管理方法>
置き場所は、戸外の日当たりのよく風通しのよい場所が適しています。お部屋で楽しむ場合も、窓際など日当たりのよい場所を選びます。
日光が足りないと徒長してしまいます。
高温多湿に弱いので、極力雨や霜にあてないでください。厳冬期には明るい室内に取り込みます。
水やりは、完成後すぐにせず、1週間後くらいにたっぷりとやりましょう。その後は土の表面が乾いてからで十分です。
ネルソルは乾燥すると水を弾きやすいため、ゆっくり長くやります。生長期の春と秋は月2、3回程度、夏と冬は月1回くらいにします。
春と秋には液肥を規定倍率に薄めて与えてください。
植物の茎が伸びて姿が乱れてきたら適宜カットします。込みすぎた場合は間引いたり、植えなおしたりして、形を整えてください。
セット内容:
・多肉植物切り芽(カット芽)約10芽入りパッケージ × 2
・多肉植物用のセメントリース鉢S(直径10cm) × 1
・ネルソル 1リットル入り × 1
○多肉植物切り芽(カット芽)
根が出ていない植え込み用カット芽です。パックの状態のままで約4週間持ちます。
品種は見計らいのため写真と異なる場合があります。
またカット芽が光を求め曲がった状態でお届けとなる場合がありますが、植え込みには問題ありません。
○多肉植物用のセメントリース鉢S
セメント製のリング鉢。鉢底穴付きです。
サイズ:直径10cm、高さ3.5cm、中央の穴径4cm
○ネルソル 1リットル入り
水で練ると固まる培養土です。給水性・保水性が良く、多肉の栽培に適しています。
主原料:ピートモス、ゼオライト、バーミキュライト、粘着剤
<寄せ植えリースの作り方>
寄せ植え用の株は下葉を取り除き、挿し穂にしておくと隙間なく植え込みやすいです。
ネルソル10に対し水4を加え、よく混ぜます。約20分放置した後、しばらく練り込むと粘りが出てきます。
土が柔らかいうちに鉢に入れ、多肉植物をお好みの配置に挿してください。土の表面が乾くまでしばらく置きます。
※気温や湿度によって、土が固まるのに数日ほどかかる場合があります。
<完成後の管理方法>
置き場所は、戸外の日当たりのよく風通しのよい場所が適しています。お部屋で楽しむ場合も、窓際など日当たりのよい場所を選びます。
日光が足りないと徒長してしまいます。
高温多湿に弱いので、極力雨や霜にあてないでください。厳冬期には明るい室内に取り込みます。
水やりは、完成後すぐにせず、1週間後くらいにたっぷりとやりましょう。その後は土の表面が乾いてからで十分です。
ネルソルは乾燥すると水を弾きやすいため、ゆっくり長くやります。生長期の春と秋は月2、3回程度、夏と冬は月1回くらいにします。
春と秋には液肥を規定倍率に薄めて与えてください。
植物の茎が伸びて姿が乱れてきたら適宜カットします。込みすぎた場合は間引いたり、植えなおしたりして、形を整えてください。
栽培ガイド
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