










9月中旬頃 育てやすく香りがよいイングリッシュラベンダー・センティビアブルー
ラベンダー:センティヴィアブルー5号鉢植え
1,760円
商品ID:143039
商品説明
「センティヴィア」は、ご家庭でも大変育てやすく、花がたくさん咲いて長く楽しめるイングリッシュラベンダーです。品種の名前に織り込まれている「セント(Scent) 」は、ラテン語由来の「香り、香水」を意味する言葉です。その名の通り、強いよい香りが楽しめます。上手に育てると春と秋の2回開花します。
栽培方法:
戸外の日当たりのよい場所で管理します。開花中はお届けした鉢のままお楽しみください。花後は、花茎を3分の1くらいの高さまで切り戻します。根鉢がまわってきたら、水はけのよい土を用いて一回り大きな鉢に植え替えるか、花壇の水はけのよい場所に植えかえてください。株を鉢から抜くと、白い根が鉢の形のまま出てきます。下の根を4分の1くらい切って植えてください。新しい根がまた出てきて、その後の生育も順調に進みます。肥料は鉢のまま楽しむ場合は、およそ2~3か月後に固形の緩効性肥料をあげてください。地植えする場合は植えてすぐに固形の緩効性肥料をあげてください。地植えの場合、水あげは植えつけ時に一旦、水をあげて、根付くまでは基本的に水やりは必要ありません。ただし、晴天が続き、乾燥しているようでしたらたっぷりと水を与えてください。鉢やコンテナ植えの場合は土の表面が乾いたら底から水が流れるくらいたっぷりと水をあげてください。
株が大きくなると枝が生い茂り、株元がムレやすく病気にかかりやすくなります。できるだけ風通しのよい場所を選んでください。また、枝が伸びてきて株が乱れてきたら切り戻し(ピンチ)をするとまた新芽がふいてボリュームのある株になります。
5号(直径15cm)鉢植えです。鉢の色や形状は写真と異なる場合があります。開花状況はお届け時期により異なります。
※品種登録または品種登録出願済みの品種ですので、無許諾で苗木等を増殖して販売することはできません。
タイプ | シソ科ラバンデュラ属の常緑亜低木 |
---|---|
草丈 | 30~45cm |
開花期 | 春(4月下旬~5月)、秋(10月頃) |
用途 | 鉢植え、花壇 |
日照 | 日なた |
栽培方法:
戸外の日当たりのよい場所で管理します。開花中はお届けした鉢のままお楽しみください。花後は、花茎を3分の1くらいの高さまで切り戻します。根鉢がまわってきたら、水はけのよい土を用いて一回り大きな鉢に植え替えるか、花壇の水はけのよい場所に植えかえてください。株を鉢から抜くと、白い根が鉢の形のまま出てきます。下の根を4分の1くらい切って植えてください。新しい根がまた出てきて、その後の生育も順調に進みます。肥料は鉢のまま楽しむ場合は、およそ2~3か月後に固形の緩効性肥料をあげてください。地植えする場合は植えてすぐに固形の緩効性肥料をあげてください。地植えの場合、水あげは植えつけ時に一旦、水をあげて、根付くまでは基本的に水やりは必要ありません。ただし、晴天が続き、乾燥しているようでしたらたっぷりと水を与えてください。鉢やコンテナ植えの場合は土の表面が乾いたら底から水が流れるくらいたっぷりと水をあげてください。
株が大きくなると枝が生い茂り、株元がムレやすく病気にかかりやすくなります。できるだけ風通しのよい場所を選んでください。また、枝が伸びてきて株が乱れてきたら切り戻し(ピンチ)をするとまた新芽がふいてボリュームのある株になります。
5号(直径15cm)鉢植えです。鉢の色や形状は写真と異なる場合があります。開花状況はお届け時期により異なります。
※品種登録または品種登録出願済みの品種ですので、無許諾で苗木等を増殖して販売することはできません。
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