




商品説明
ファッシネーションは木立ち性・インテグリフォリア系のクレマチス。肉厚でふっくらした紫の花弁に、黄色の花芯のコントラストが美しい品種です。
<インテグリオリア系の特徴>
四季咲き性の木立性で、丈夫で育てやすいです。花期は5月から10月。地際から伸びた新梢に花を付けます。ベル型の花が多く、耐寒性・耐暑性があり、鉢植えでも栽培できます。花後切戻すとくり返し花をつけます。
花径:4cm
開花期:6月~8月
草丈:1.5m
日照:日向むき
花のつき方: 新枝咲き、遅咲き。前年に伸びた枝は枯れ、地上部付近か地中から新芽が10節以上伸びてから花が咲きます。
・花後の剪定: 8割程度咲いたら強剪定して、全体の1/4だけ残します。その後は、新芽が伸び出して再び花が咲きます。
・2月の剪定: 地上部付近の充実した芽を残して、強く剪定します。
栽培方法:
庭植え、鉢植えで栽培します。苗の根鉢をくずさないようにポットから抜き、地上部の茎の1~2節が土に埋まるように深植えします。鉢植えの場合は、根が下に伸びますので、5号(直径15cm)以上の深鉢を用い、クレマチス専用培養土をご利用ください。トレリスやフェンスを立て、つるが伸びてきたら誘引して紐等で固定します。施肥により花芽が形成されますので、春から初秋の生育期間に固形肥料を1~2ヶ月に1回与えます。水遣りは鉢の表面が乾いたらたっぷりと与え、水切れさせないようにします。庭植えの場合も春~夏は週に一度水遣りしてください。植え替えや剪定は冬季が適期です。大株になってからの植え替えは避けます。剪定方法はクレマチスの系統により異なります。
詳しくはクレマチスの栽培方法をご覧ください。
<お届けする株について>
・株の生育のため、虫食い跡のある葉を切らずにお届けする場合があります。
・つるが折れやすい植物です。多少の折れはご容赦ください。脇や株元から新芽が出ます。
芯がつながっていれば枝先は生きているのでテープで補強してください。
・冬季は地上部が枯れた状態です。
<花色について>
クレマチスは、肥料・日当り・温度などにより花色がかなり変化します。適肥・日当り・気温15~20度の条件下では鮮明な花色が出ます。
お届けするクレマチス(苗)は4号(直径12cm)ポット植えです。
写真は開花時のイメージですが、お届けの際はまだ苗ですのでご了承ください。
写真は苗の一例です。お届けは1ポットです。
<インテグリオリア系の特徴>
四季咲き性の木立性で、丈夫で育てやすいです。花期は5月から10月。地際から伸びた新梢に花を付けます。ベル型の花が多く、耐寒性・耐暑性があり、鉢植えでも栽培できます。花後切戻すとくり返し花をつけます。
花径:4cm
開花期:6月~8月
草丈:1.5m
日照:日向むき
花のつき方: 新枝咲き、遅咲き。前年に伸びた枝は枯れ、地上部付近か地中から新芽が10節以上伸びてから花が咲きます。
・花後の剪定: 8割程度咲いたら強剪定して、全体の1/4だけ残します。その後は、新芽が伸び出して再び花が咲きます。
・2月の剪定: 地上部付近の充実した芽を残して、強く剪定します。
栽培方法:
庭植え、鉢植えで栽培します。苗の根鉢をくずさないようにポットから抜き、地上部の茎の1~2節が土に埋まるように深植えします。鉢植えの場合は、根が下に伸びますので、5号(直径15cm)以上の深鉢を用い、クレマチス専用培養土をご利用ください。トレリスやフェンスを立て、つるが伸びてきたら誘引して紐等で固定します。施肥により花芽が形成されますので、春から初秋の生育期間に固形肥料を1~2ヶ月に1回与えます。水遣りは鉢の表面が乾いたらたっぷりと与え、水切れさせないようにします。庭植えの場合も春~夏は週に一度水遣りしてください。植え替えや剪定は冬季が適期です。大株になってからの植え替えは避けます。剪定方法はクレマチスの系統により異なります。
詳しくはクレマチスの栽培方法をご覧ください。
<お届けする株について>
・株の生育のため、虫食い跡のある葉を切らずにお届けする場合があります。
・つるが折れやすい植物です。多少の折れはご容赦ください。脇や株元から新芽が出ます。
芯がつながっていれば枝先は生きているのでテープで補強してください。
・冬季は地上部が枯れた状態です。
<花色について>
クレマチスは、肥料・日当り・温度などにより花色がかなり変化します。適肥・日当り・気温15~20度の条件下では鮮明な花色が出ます。
お届けするクレマチス(苗)は4号(直径12cm)ポット植えです。
写真は開花時のイメージですが、お届けの際はまだ苗ですのでご了承ください。


写真は苗の一例です。お届けは1ポットです。



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