![カールドンの種[春・秋まき 野菜タネ]](https://img.engei.net/images/100/100135.jpg)
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カルドン・アーティチョークの仲間・蕾と茎が美味しい 装飾にも!
カールドンの種[春・秋まき 野菜タネ]
- タネ・小袋
451円
商品ID:100135
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商品説明
カールドン(Cardoon)はアーティチョークの野生種。地中海地方に自生し、古代ギリシャ時代の昔から料理にりようされてきた大型多年草です。巨大な桃紫色、筒状のアザミのような花は6~10cm位の大きさとなります。アーティチョークと同様に蕾も食用にしますが、それよりも茎を蒸し煮にして食用とされています。茎はごく小さなとげに覆われていて触れると痛いので、取扱には注意してください。蕾にもアーティチョークよりも鋭いトゲがあります。花が咲く直前のつぼみを収穫し、ゆでて食用にします。アーティチョークと似た風味があります。カルドンに含まれる酵素はチーズの製造にも利用されています。花は1本の花茎に5~6輪咲き、ドライフラワーやフラワーアレンジメントにも利用します。
学名:Cynara cardunculus
タイプ:キク科アザミ亜属の半耐寒性多年草
まき時:(一般地域)3~4月、9~10月
内容量:1ml
開花期:6~9月
草丈:100~150cm
栽培方法
よく日のあたる場所に腐葉土や堆肥をすきこみ、1m間隔で定植します。ある程度耐寒性がありますが、霜にあてないように栽培してください。
収穫・利用方法:
蕾を食用にする場合は、蕾がまだ開かないごく若いうちに頭頂部を切り取って利用します。レモン汁と塩を入れた熱湯でゆで、ガクの根元と総苞片(花びらのように見えるところ)の根元の柔らかな部分に塩やオリーブオイルをつけて食べます。あるいは、花芯のおしべなどを取り除き、パン粉やハーブ、オリーブ油などの詰め物をしてグリルする等の料理方法もあります。
茎の収穫は9月~2月。茎が白くなってくる頃が収穫期です。葉を取り除き、葉柄を茹でてから料理に使います。
写真は成長時のイメージです。
学名:Cynara cardunculus
タイプ:キク科アザミ亜属の半耐寒性多年草
まき時:(一般地域)3~4月、9~10月
内容量:1ml
開花期:6~9月
草丈:100~150cm
栽培方法
よく日のあたる場所に腐葉土や堆肥をすきこみ、1m間隔で定植します。ある程度耐寒性がありますが、霜にあてないように栽培してください。
収穫・利用方法:
蕾を食用にする場合は、蕾がまだ開かないごく若いうちに頭頂部を切り取って利用します。レモン汁と塩を入れた熱湯でゆで、ガクの根元と総苞片(花びらのように見えるところ)の根元の柔らかな部分に塩やオリーブオイルをつけて食べます。あるいは、花芯のおしべなどを取り除き、パン粉やハーブ、オリーブ油などの詰め物をしてグリルする等の料理方法もあります。
茎の収穫は9月~2月。茎が白くなってくる頃が収穫期です。葉を取り除き、葉柄を茹でてから料理に使います。
写真は成長時のイメージです。
栽培ガイド
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