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商品説明
マユミの白実品種。マユミは秋の紅葉がとても美しく、実がはじけると果実が美しい低木です。
北海道から九州にかけての山野に自生し、ニシキギに似ていますが、枝にコルク質の翼はありません。葉は長さ4~15cmの楕円形で、細かい鋸歯があります。前年枝の葉腋に、径約8mmの淡黄緑色の花を多数つけ、その後に長さ1cmの果実がつき、9~10月に完熟すると裂けて朱紅色の種子が飛び出します。樹高が低いので、庭木として植え込みの前面に使ったり、鉢植えにも適しています。また、実のついた枝を切花として利用します。
雌雄異株のため、実をつけるためには雄木を近くに植える方がよいです。
栽培方法:
半日陰でもよく育ちますが、日当たりで育てたほうが紅葉は美しくなります。土質はあまり選びません。肥料も寒肥を少しやる程度です。植え替え時期は2月から3月で、剪定は落葉後の冬季に行います。剪定に耐えて枝がよく出ますが、強く刈り込みすぎると花つき、実つきが悪くなりますので注意してください。病害はほとんどありません。
繁殖は挿し木で。3月に鹿沼土に挿し、日陰に置きます。発根しにくいので発根促進剤を使ってください。
写真は開花・成長時のイメージですが、お届けの際は苗の状態です。
冬季は落葉した状態でのお届けとなります。
北海道から九州にかけての山野に自生し、ニシキギに似ていますが、枝にコルク質の翼はありません。葉は長さ4~15cmの楕円形で、細かい鋸歯があります。前年枝の葉腋に、径約8mmの淡黄緑色の花を多数つけ、その後に長さ1cmの果実がつき、9~10月に完熟すると裂けて朱紅色の種子が飛び出します。樹高が低いので、庭木として植え込みの前面に使ったり、鉢植えにも適しています。また、実のついた枝を切花として利用します。
雌雄異株のため、実をつけるためには雄木を近くに植える方がよいです。
タイプ | ニシキギ科の耐寒性落葉広葉樹 |
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樹高 | 3m |
開花期 | 5~6月 |
日照 | 日向むき |
栽培方法:
半日陰でもよく育ちますが、日当たりで育てたほうが紅葉は美しくなります。土質はあまり選びません。肥料も寒肥を少しやる程度です。植え替え時期は2月から3月で、剪定は落葉後の冬季に行います。剪定に耐えて枝がよく出ますが、強く刈り込みすぎると花つき、実つきが悪くなりますので注意してください。病害はほとんどありません。
繁殖は挿し木で。3月に鹿沼土に挿し、日陰に置きます。発根しにくいので発根促進剤を使ってください。
写真は開花・成長時のイメージですが、お届けの際は苗の状態です。
冬季は落葉した状態でのお届けとなります。
栽培ガイド
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